2019.05.24
アムステルダムのちょっぴり刺激的な夜遊びとは？
前編に続き、今回もアムステルダムの大人の社交場をご紹介します。後編では、男性陣なら気になることでしょう!?な、アムステルダムのちょっぴり刺激的な夜遊びスポットをご紹介。さっそく覗いてみましょう。
- CREDIT :
写真／内田裕介（マエティコ） 取材・文／菅 礼子 コーディネート／Mariko Kuwahara
非日常を味わえる、ヒップな夜遊び
オランダの中でも最大規模を誇る飾り窓地区なのですが、実際行ってみると少し予想とは違った印象を受けたのも確か。観光客で賑わい、女性の姿も多くみられたことにも驚きました。この地区は警備もしっかりとしているので夜出歩いても安全なんです。バーでお酒を飲むも良し、ダンサーのパフォーマンスを見るも良し、ニーズに合わせたさまざまな夜遊びが楽しめるバリエーションの多いサービスも魅力です。
訪れたのはバーカウンターの上でダンサーたちがセクシーな舞を見せるバーや、病院を模した空間で女性たちとお酒を楽しむスポットなどなど‥‥‥。「ラ・ヴィ・エン・プローフト」はバーカウンターがポールダンサーの舞台になっている迫力のあるバー。夜になると妖艶なダンサーたちが目の前に踊りを披露してくれます。ヌードの女性がポールダンスをするキャッチーなネオン管がお店の目印です。
入り組んだ路地の奥にある隠れ家的なお店。人気なのはポールダンスを目の前で見ることのできるカウンター席。このアングルでポールダンスを見る機会は日本ではそうそうありませんよ！
入り組んだ路地の奥にある隠れ家的なお店。人気なのはポールダンスを目の前で見ることのできるカウンター席。このアングルでポールダンスを見る機会は日本ではそうそうありませんよ！
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入り組んだ路地の奥にある隠れ家的なお店。人気なのはポールダンスを目の前で見ることのできるカウンター席。このアングルでポールダンスを見る機会は日本ではそうそうありませんよ！
ラ・ヴィ・エン・プローフト
「ホスピタルバー」はその名の通り病院のようなインテリアの空間で“お医者さんごっこ”のような遊びをしながらお酒を楽しめるナイトスポットです。診療室のような空間はカーテンを閉めて美女に診療してもらう？？という非日常の時間が待っています。
老舗としても知られる「ザ・バナヌーン・バー」も目線の高さにダンサーたちのステージがあり、バナナを持ったダンサーがエロティックな踊りを披露しながら誘惑‥‥！？時には膝の上に乗って大胆に近づいてきたり‥‥！？ そのあとの展開は実際訪れてみてのお楽しみですね！
といった具合に男性陣をドキドキさせるサービスが満載。非日常が味わえるレッドライト・ディストリクトは刺激がいっぱいながらも安全で、法的に守られた場所として認知されています。
診察室やレントゲン室もあり、病院来たような作り。担架風の椅子もリアル！こちらでもダイナミックなポールダンスをご覧あれ！25ユーロで2ドリンクが基本のメニュー。
診察室やレントゲン室もあり、病院来たような作り。担架風の椅子もリアル！こちらでもダイナミックなポールダンスをご覧あれ！25ユーロで2ドリンクが基本のメニュー。
診察室やレントゲン室もあり、病院来たような作り。担架風の椅子もリアル！こちらでもダイナミックなポールダンスをご覧あれ！25ユーロで2ドリンクが基本のメニュー。
別料金で案内される個別の診察室。美女との楽しい時間はカーテンを閉めて‥‥。プライベートメニューは100ユーロから。ドキドキしちゃいますよね。
診察室やレントゲン室もあり、病院来たような作り。担架風の椅子もリアル！こちらでもダイナミックなポールダンスをご覧あれ！25ユーロで2ドリンクが基本のメニュー。
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診察室やレントゲン室もあり、病院来たような作り。担架風の椅子もリアル！こちらでもダイナミックなポールダンスをご覧あれ！25ユーロで2ドリンクが基本のメニュー。
別料金で案内される個別の診察室。美女との楽しい時間はカーテンを閉めて‥‥。プライベートメニューは100ユーロから。ドキドキしちゃいますよね。
ザ・バナヌーン・バー
ご当地酒が楽しめる秘密のアドレスへ
「プルフロカール・ファン・ウェイス」はフレッシュなジュニーヴァから20年以上エイジドしたものまで20種類以上を取り揃えるアムステルダムならではのバーなので要チェック！ ジローラモもテンション高めでバーテンさんの説明を聞きいっていたのでした。
独特な陶器の入れ物に入ったジュニーヴァたち。オススメの飲み方は若いジュニーヴァとビールを交互に飲むんだとか！これが意外とイケるんです。
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プルフロカール・ファン・ウェイス
「ドアーセブンティフォー」の入り口は、表通りからでは到底見つけられない隠れたところにあります。中に入ると仄暗い光に包まれたバーが表れるというお忍び感満載の一軒です。アムステルダムでもスピークイージーの草分け的存在というのでチェックしておきたいバーですよ！
ドアーセブンティフォー
アムステルダムの夜を満喫しすぎて二日酔いになった人たちが多いのでしょうか？アムステルダム駅の構内には「ハングオーバー センター」なるものが。就寝前に飲むことで翌日の二日酔いを防ぐそう。不思議な味わいの青いドリンク、楽しすぎた夜の寝る前にぜひ！
ハングオーバー インフォメーション センター
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