全室が富士山ビューの“パワスポ”な宿ではリッチで優雅な極上ステイが待ってます

ロビーラウンジから続くテラスは、ハーブなど50種類以上の植物が植えられ、とても気持ちのよい空間。

テラスは、夜になるとキャンドルが灯り、ファイヤービットに火が入り、幻想的な雰囲気に。

「ふふラグジュアリープレミアムスイート」は、4階にある135平米の広々客室。富士山溶岩石の露天風呂の他、溶岩石を敷き詰めた岩盤浴室も室内に完備。

100平米の「ふふラグジュアリースイート」も4階にあり、露天風呂、岩盤浴室付き。

1〜3階のコーナーに位置する客室「常盤木プレミアム　スイート」は86平米。

「木の花コンフォート　スイート」は、2〜3階に16室ある客室。ワンルームタイプや、寝室独立したセパレートタイプなどがあるので、好みのバリエーションを選んで。

「梢プレシャス　スイート」は4階にある客室。6室あり、それぞれ家具、ファブリック、スタイルなどがが異なる。

すべての客室に、富士山の溶岩石を使った露天風呂を完備。この他、男女別の大浴場もある。

夕食は、9品の料理のコース。写真は、焼き帆立と舞茸の天ぷらをかぼすでいただく料理。

溶岩石の器で、富士桜ポークとブルーベリーを焦がしバター醤油で焼いた料理。立ちのぼる炎もまたごちそう。

レストラン「山のは」は、地産の食材を薪と炎、溶岩石を使って仕上げる料理が特徴。入り口の薪と火による演出が、雰囲気を盛り上げる。

夕食前や夕食後、ナイトキャップに利用できるバーラウンジ。カウンターは、この地で育ったケヤキの一枚板。