クロノグラフは、複雑なメカニズムとスポーティなデザインで人気ですが、なかでもゼニスは1969年にデビューした高性能クロノグラフ『エル・プリメロ』で世界を席巻しました。1/10秒を計測できるこの名機は昨年大々的にアップデイトを果たし、そのムーブメントを搭載した『クロノマスター スポーツ』は大ヒットモデルとなりました。
今年はこの大人気モデルがゴールドケースへと昇華。最高レベルのクロノグラフを色気満点に楽しめるようになりました。クロノグラフの王者らしい新作たちは、オヤジを格上げしてくれること間違いなしですぞ！
今年はこの大人気モデルがゴールドケースへと昇華。最高レベルのクロノグラフを色気満点に楽しめるようになりました。クロノグラフの王者らしい新作たちは、オヤジを格上げしてくれること間違いなしですぞ！
オール金の煌めきで遊びの余裕を演出！
オールゴールドの時計は、それだけで気分が上がるもの。しかしその時計が時計技術でも最高峰であるのなら、掛け値なしで“最強の一本”になるでしょう。スポーティな時計をとことんリッチに遊ぶと、余裕を感じさせるちょうどいい演出になりますよ。
本気のクロノグラフがオール金で色気も最強に
▲ 『クロノマスター スポーツ』自動巻き、18KRGケース（41㎜）×ブレスレット。10気圧防水。440万3300円／ゼニス
ベゼルやケースはもちろん、ブレスレットまでローズゴールドで統一したリッチなモデル。搭載するCal.エル・プリメロ3600は、中央のクロノグラフ秒針が10秒で1周する仕組みになっており、ベゼルの目盛りを使って1/10秒を正確に計測することができる高性能クロノグラフ。華やかに腕元を彩る、最高峰の計測機器です。
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一瞬で心を奪われる最強のモテ時計
▲ 『クロノマスター スポーツ』自動巻き、18KRGケース（41㎜）×ブレスレット。10気圧防水。440万3300円／ゼニス
オールゴールドモデルにブラックダイヤルを組み合わせることで、色っぽ時計の最強色合わせである“黒×金”が完成。華やかな煌めきとスポーティな表情が融合し、この上なくリッチかつ艶感ある腕元を演出できます。しかも機能面ではクロノグラフとしても最高峰なのですから、もはや比類なき存在といっていいでしょう。
金ボタンの紺ブレで、ゴールドを嫌みなく纏う
▲ 時計は上と同じ。ジャケット14万9600円／ヴァルディターロ フォー シップス、スカーフ1万6940円／フラテッリ ルイージ（ともにシップス 銀座店）、シャツ2万6400円／オリアン（ビームス 六本木ヒルズ）、メガネ5万160円／オリバーピープルズ（ルックスオティカジャパン カスタマーサービス）
ゴールドと相性の良い紺ブレを合わせることで、上品な腕元を演出できます。
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手元に個性を加えるコンビケースも登場
▲ 『クロノマスター スポーツ』自動巻き、18KRG×SSケース（41㎜）×ブレスレット。10気圧防水。198万円／ゼニス
控えめな男の色気を演出するなら、どこか懐かしさのあるローズゴールド×ステンレススチールのコンビモデルもオススメです。ブルー×グレー×シルバーのインダイヤル配色は、1969年の初代エル・プリメロモデルから継承される伝統的なスタイル。つまりは最新作ながら、歴史の深みも楽しめる時計になっています。
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ブティック限定モデルはコチラ！
▲ 『クロノマスター スポーツ』自動巻き、SSケース（41㎜）×ブレスレット。10気圧防水。ブティック限定。140万8000円／ゼニス
『クロノマスター スポーツ』の動画はコチラ！
■ お問い合わせ
ゼニス
TEL／03-3575-5861
ウェブサイトはコチラ！
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