新作ウブロはカタチで勝負！ スクエアケースが新登場

ウブロの今年最大のニュースは、デザインコンセプトはそのままに角形ケースとなったスクエア・バン ウニコでしょう。これまでにも素材で、色で、メカニズムで……と新たな表現に挑戦してきましたが、実は本作がブランド初の角形ケースなのです（！）。

ウブロは統一したデザインコードを用いることで、時計のイメージをより強固にするという戦略をもっています。だからこれだけ大胆な進化を果たしても、やっぱりウブロはウブロ。目を惹きつける強さがあるのです。

また、5年目となるフランスの人気芸術家リチャード・オーリンスキーとのコラボモデルでは、ブレスレットに至るまで別格のキラメキを引き出しました。

ビッグ・バン、クラシック・フュージョン、スピリット オブ ビッグ・バンに並ぶ4本目のピラーコレクションとして、角形ケースのスクエア・バンが誕生しました。

積層構造のケースやベゼルのビスなど、統一したデザインコードは継承しつつ、スクエアケースで新しいスタイルを作り上げています。

フランスの人気芸術家リチャード・オーリンスキーとのコラボモデルでは、彼の作風であるファセットカットを文字盤とブレスレットにまで取り入れました。

ケースからブレスレットまで、破綻することなく続くファセットはまさに芸術品。しかも全面をポリッシュ仕上げしているため、とにかく全体がキラキラと輝きます。

夏の光に映えることは間違いなし！ 腕元の格上げに最適なチョイスです。