“輝かせるのが得意”な男に似合う！ ウブロの時計

ジュエリーウォッチとなると、尻込みしてしまうオヤジさんは少なくないでしょう。でも、時計の存在感と宝石の美しさを融合した一本はもはや時計を超えた存在。オヤジさんにこそ似合うのです。

ゴールドケースにダイヤモンドをセッティングすると、ゴールドにさらに優美な華やぎが増し、上品なラテ色コーディネートと好相性です。優しい色合いのなかに違和感なくなじみつつ、きらりと輝くことで個性を主張します。

ケースからブレスレットへとつながるように設計された「ビッグ・バン インテグレーテッド」のジュエリーモデル。ラグ周辺の4石配置や2列配置といったダイヤモンドセッティングのパターンを、ブレスレットにも取り入れることでまるで宝石と一体となったかのような腕元を演出。ディテールへのこだわりも見ドコロです。

自分を輝かせる。それは巧みな自己プロデュース術でもあります。モテるとは、憧れの対象になるということであり、周囲の視線を集める強い個性がなければ、憧れの存在にはなりえません。ウブロのように主張のある時計を付けるのも、ひとつのテクニックですが、さらに一歩踏み出して、ジュエリーウォッチにチャレンジしてみるのはどうでしょう。

そもそもダイヤモンドはその硬さと美しさから、霊的な力があるとされ、権力者から愛されてきました。しかも時計技術と同じように宝飾技術も究極の手仕事ですから、美しいだけでなく、語れる魅力もある。視線を集め、そして自分らしい表現にもなるウブロのジュエリーウォッチは、モテへの最短ルートになってくれるはずです。

ウブロのジュエリーウォッチは、単に宝石を優美にセッティングするのでなく、その表現力が実に巧み。幾何学模様やレインボーカラーなど、宝石の個性を最高に輝かせるのです。

ケースの独創的な幾何学模様に合わせて、立体的にダイヤモンドをセッティング。ベゼルのカーブに合わせて宝石のサイズを調整するなど、細部まで隙間なくダイヤモンドを並べており、ロンドンの人気のデザインスタジオ「サンブルー」の創造性を、色っぽく表現します。

ケースに使用しているパープルのサファイアクリスタルは、宝石ではありませんがウブロが独自に開発したオヤジさんを輝かせるスペシャルな素材。しかもムーブメントの地板も透明のサファイアクリスタルなので、機構が浮遊しているように見えるロマン溢れる一本です。

ケースやベゼルにびっしりと宝石をセッティングして、美しいレインボーカラーを表現。ピンクやイエロー、オレンジのサファイアやルビーなどが使用されており、華やかで色気たっぷり。しかも搭載ムーブメントは、10振動のハイビートクロノグラフなので機構的にもハイレベルです。

なぜ輝いているオヤジはモテるのか？ 内面こそ勝負という考え方もありますが、美しい蝶が美しい花に誘われるのと同じように、輝くオヤジさんもまた、自然と人を惹きつけます。華やかな雰囲気をもったオヤジさんは、本人だけでなく周囲も輝かせる力がある。女性がジュエリーを好むのは、自分を美しく演出してくれるからですが、同様に自分を美しくしてくれる男性も好まれるのです。

オヤジさん自身が周囲を引き立てる“ジュエリー”となる。それがモテるオヤジの本質。ウブロはその華やかなデザインで、付ける人を美しく表現してきました。そこにジュエリーが加われば、鬼に金棒。ウブロのジュエリーウォッチでホリデーシーズンの街へ繰り出せば、素敵な出会いが待っているに違いありません。

約14日間の超ロングパワーリザーブのために7個の動力ゼンマイを連結し、前面を大きく盛り上げることでスペースを確保した技巧派モデルに対して、ベゼルにカラフルな宝石たちをセッティング。ストラップもレインボーカラーにまとめており、華やかな時計が完成しました。