◆ 「オメガ」の『スピードマスター ダーク サイド オブ ザ ムーン アポロ8号』
あのコを腕元の月面旅行へご招待!?
月の裏側に何があるのか? ── それは素朴でありながら、宇宙への旅を必要とする、人類にとって大きな好奇心を掻き立てるものでした。
さて、人類が月の裏側を初めて観測したのは1968年、NASAのアポロ8号の有人飛行によってでした。そのミッションの乗組員が着用していたのが、オメガのスピードマスター。スピードマスターはNASAが有人飛行と船外活動での着用を公式に認めた唯一の時計であり、両者の蜜月は1965年から半世紀以上続いています。
そんなオメガがアポロ計画50周年となる2018年に発表したのが、スピードマスター ダーク サイド オブ ザ ムーン。宇宙空間を思わせるブラックのセラミックケースと文字盤の組み合わせが特徴のそのコレクションに、“月面旅行ウォッチ”とも言うべき、凝りに凝ったディテールを備えた新作が登場しました。
もうひとつは、9時位置のスモールセコンドの秒針にサターン V ロケットを象っている点。つまり、この時計をふたりで手に取れば、密かな宇宙旅行ができてしまうというわけ。顔を寄せなければ見えないミクロな宇宙の旅で、二人の距離は自ずと近づくのです。
フルブラックのクールな見た目も、オメガの精密な技術力もさることながら、コミュニケーションピースとして絶好の1本としてご提案いたします。ぜひ、彼女を“Over the moon”させてくださいませ。あなたの恋のミッションの成功を祈健闘!
▲ 『スピードマスター ダーク サイド オブ ザ ムーン アポロ8号』手巻き、ブラックセラミックケース(44.25mm)、ラバーストラップ。50m防水。220万円/オメガ
▲ 文字盤のメインプレートとブリッジには、レーザー加工で精緻な月のレリーフが描かれています。
▲ 9時位置のスモールセコンドの秒針は、アポロ計画で使われたサターン V ロケットを象っています。加工の難しいグレード5チタンを立体的に加工し、色付けまで施した、超絶リアルな仕上がりです。
▲ 裏面の地板や受けには、宇宙飛行士だけが見ることのできるダーク サイド(=月の裏側)のレリーフが施されています。
▲ 『スピードマスター ダーク サイド オブ ザ ムーン アポロ8号』手巻き、ブラックセラミックケース(44.25mm)、ラバーストラップ。50m防水。220万円/オメガ
▲ 文字盤のメインプレートとブリッジには、レーザー加工で精緻な月のレリーフが描かれています。
▲ 9時位置のスモールセコンドの秒針は、アポロ計画で使われたサターン V ロケットを象っています。加工の難しいグレード5チタンを立体的に加工し、色付けまで施した、超絶リアルな仕上がりです。
▲ 裏面の地板や受けには、宇宙飛行士だけが見ることのできるダーク サイド(=月の裏側)のレリーフが施されています。
どんなアイテム?
推薦者が語る「ココがすごい!」
確かな技術力に裏打ちされた遊びゴコロに感嘆
岸澤美希(Web LEON編集部員)
Web LEONの時計担当。私物時計では、いつも似たようなヴィンテージモノを選びがち。マイクロローターだとちょっとうれしい。
私もイチオシです!
【オシ編1】 石井 洋(LEON・Web LEON編集長)
「没入体験可能な、”沼る”一本です」
圧倒的リアルな月面の表現に、驚きを感じざるを得ません! 宇宙好き、ミステリー好き、都市伝説好きなら、さらに没入感この上なし!と言わざるを得ません!以上、京橋のあばれない君がお届けしました!
【オシ編2】 高橋 大(Web LEON副編集長)
「ロマンティックにしてコレクタブルな一本です」
月夜ってロマンティックですよね。そんな気分を腕元で味わえちゃうこの時計は、間違いなくバーでモテる最強ウォッチかと。しかも男心をくすぐるめちゃ精緻な月面の細工。コレクションアイテムとしても大注目です。
オメガってどんなブランド!?
◾️ お問い合わせ
オメガ 0570-000087
スープリームス インコーポレーテッド 03-3583-3151
トヨダトレーディング プレスルーム 03-5350-5567
ルクシーショールーム 03-6804-2068