2025.03.29
「ライカ」の腕時計はモテるチャンスを逃さない!?
腕時計のプロたちが魅了された1本をリコメンドする本企画。今回は時計ジャーナリストの柴田 充さんが「ライカ」の『ライカZM 12』を選びました! 独自のムーブメントまで搭載し、"手首のライカ"として注目を集めること必至です。
- CREDIT :
文/柴田 充 編集/岸澤美希(Web LEON)
選者:時計ジャーナリスト 柴田 充
光と影を映し出す新作ライカウォッチ


ライカネームの時計は以前からありましたが、既存ムーブメントにカメラのデザインをモチーフに取り入れたに過ぎなかったのに対し、2021年にはムーブメントから開発した本格的なコレクションを発表しました。最新作のライカZM 12は、3針カレンダー仕様のライカZM 11のニューバージョン。ケースサイズを41mmから39mmにリシェイプし、スモールセコンドのサブダイヤルを設け、日付カレンダーを省きました。
▲ ヘッドとバンドは好みに合わせて組み合わせが可能。
▲ ストラップやブレスレットのインターチェンジャブル機構により、装いやシーンに合わせて手軽にバンドを交換できるのもうれしい。
▲ スイスのムーブメント制作会社Chronode社と共同開発したキャリバー「ライカLA-3002」を搭載。シースルーバックから機構を覗けるのも本格的(写真はチタンケース)。
▲ ヘッドとバンドは好みに合わせて組み合わせが可能。
▲ ストラップやブレスレットのインターチェンジャブル機構により、装いやシーンに合わせて手軽にバンドを交換できるのもうれしい。
▲ スイスのムーブメント制作会社Chronode社と共同開発したキャリバー「ライカLA-3002」を搭載。シースルーバックから機構を覗けるのも本格的(写真はチタンケース)。
「カメラ女子も熱視線を注ぐ手首のライカ」(柴田)

そのなかでも時計は、ブランド創業者がかつてスイスの時計工房で学び、その知見を顕微鏡やカメラの製造に生かしたという歴史に由来します。カメラはシャッタースピードというコンマ何秒という時間を正確に計らなければなりません。時を制するという点でも時計とも強く結びつくのでしょう。
まさに手首のライカであり、周囲の熱い視線を集め、決定的瞬間を逃さぬカメラ同様、モテるチャンスを逃しません。


● 柴田 充(しばた・みつる)
ライター。コピーライター、出版社編集を経て、フリーランスに。現在は時計、ファッション、クルマ、デザインなどのジャンルを中心に広告制作やメンズライフスタイル誌に執筆中。いまもフィルムカメラを愛用し、最近バルナックライカⅢfを追加。
■ お問い合わせ
ライカカスタマーケア 0570-055-844