定番のラグスポ時計も、コンビだとリッチかつ新鮮に!
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中でも人気が高いのが、ラグスポ時計のコンビ。ご存知の通り、ラグスポ時計のケースはSS(もしくはホワイトゴールドなどのシルバーカラーの素材)が主流ですが、そこにゴールドがチラリと入ることで華やかさや色気が高まり、見慣れたデザインもぐっと新鮮に見えるからでしょう。
もちろんそのリッチ&スポーティな塩梅は、幅広い着こなしのアクセントに。また、コンビだとほんのりヴィンテージな趣きとなるケースも多く、より大人向きのラグスポ時計をお探しの方にも絶好なのです。
ちなみにこういうコンビ時計は、他につけるアクセサリーがシルバーでもゴールドでも、あるいはその両方をつけていた場合も、すんなりまとめ上げてしまうのもポイント。是非とも狙ってくださいませ。
◆ オーデマ ピゲ 『ロイヤル オーク オートマティック』
コンビの艶やかさに加え、アンティークのようなサイズ感も◎
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こちらは女性に向けたケース径ですが、最近は世界的に小ぶり時計がブームですから、あえて男性が着けても洒脱です。アンティークのようなサイズ感は、スタイルを知的に彩るアクセントにもなるでしょう。
控えめに感じるかもしれませんが、このサイズであってもエッジの効いたデザインはしっかりプレシャス感を主張。コンビなら、なおさらリッチに輝くことは確実です。
◆ ベル&ロス 『BR 05 ブラック スティール&ゴールド』
どこか柔らかさを感じさせる新型ケースに、コンビ仕様は相性バツグン
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「BR 05」は、エッジを丸めた角型ケースやケースと一体化したラグの効果で、力強さの中にも優雅さを感じさせる独特のスタイルが魅力ですが、それがコンビだと一層洗練された雰囲気に。太いベゼル部がゴールドになったことで見た目のリッチ感も高く、いかにも夜のシーンに映えそうな華やぎも感じさせます。
ベル&ロスの角型BRシリーズに昔から憧れていたけれど、できればより大人っぽく着用できる1本が……なんて人にオススメです。
◆ ショパール 『アルパイン イーグル XL クロノ』
話題の新作ラグスポに、早くもコンビのクロノグラフが追加!
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ご覧のモデルはベゼルとブレスの一部にエシカルローズゴールドを使ったコンビバージョン。SS部分にはショパールが4年の歳月をかけて開発した“ルーセント スティール A233”という特殊なスティール合金を使っているため、一見ホワイトゴールドとローズゴールドの組み合わせに見えるほどゴージャス感があります。
ちなみに、搭載する「Chopard 03.05-C」も非常に高性能なムーブメント。クロノ操作はコラムホイール式で、約60時間のパワーリザーブを誇り、なおかつCOSC認定もしっかり取得済みと、メカニズムにこだわる向きにも自信を持ってオススメできます。
■ お問い合わせ
オーデマ ピゲ ジャパン 03-6830-0000
ショパール ジャパン プレス 03-5524-8922
ベル&ロス ジャパン 03-5977-7759