冬の腕時計は、計算づくの袖口チラリを楽しんで
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でも逆に、そんな冬にこそぴったりな腕時計もあるんです。それが、カラーベゼルを備えたモデル。近年ではカラフル文字盤への注目が高まっていますが、ベゼルまで鮮やかなモデルなら、冬の厚手アウターの袖口からチラリと見えただけでも存在感を発揮してくれます。
しかもそれがスポーティウォッチなら、アクティブな雰囲気も同時に添えてくれること確実。冬スタイルに絶妙なメリハリが生まれますよ。
◆ オメガ 『シーマスター プラネットオーシャン』
専用テキスタイルバンドでさらに鮮やか
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また、ベゼルリングにもセラミックをあしらい、艶やかにして傷つきにくく進化。時計本体だけでもアクセントがありますが、さらに同色のテキスタイルバンドを組み合わせることで、腕元が一層カラフルに際立ちます。
さらにマスタークロノメーター認定ムーブメントを搭載しており、時計としてもハイレベルなスペックです。
◆ チューダー 『ブラックベイ フィフティ-エイト “ネイビーブルー”』
伝説の“チューダー ブルー”がモダンに進化
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中でも注目なのが、同ブランドが1969年に発表したブルーカラーのモデルをオマージュしたこちら。1969年以降、多くのスポーツウォッチにも採用されたそのブルーは“チューダー ブルー”として広く知られ、本作はそれらの歴史的モデルから着想を得て誕生しました。
透明感のあるブルーが手元に爽やかな洒落感をもたらすとともに、ビンテージ感あふれる小ぶりサイズもイマドキ。COSC認定ムーブメント搭載というスペックも、時計好きを唸らせます。
◆ ラドー 『キャプテン クック オートマチック ブロンズ』
味わいに溢れたブロンズ×グリーン
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その現代版として“最古のマテリアル”として知られるブロンズを用いた新生「キャプテン クック」を打ち出しニュースとなりました。 そして今季は、ブロンズケースと好相性なグリーンモデルを早くもリリース。
目立ちすぎることなく、でも確実に腕元を彩ってくれるグリーンは、カラービギナーにもトライしやすい絶妙な色なのです。
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スウォッチ グループ ジャパン 03-6254-7330
日本ロレックス / チューダー 03-3216-5671