これからのシーズンに最適のアクセ時計
![](https://assets-www.leon.jp/image/2021/03/07234532131187/0/550.CS.1800.RX.ORL21-PR-HR-B.jpg)
そもそもダイヤモンドは、ロウソクや電灯など弱い光の中でこそ効果を発揮するもの。いうなれば夜の宝石です。
一方、今回注目した超硬素材のセラミックは、しっかり磨き上げると、夜の弱い光はもちろんのこと、明るい春の日差しの中でもしっかり輝くので、いつでもどこでも個性を発揮してくれるのです。
![](https://assets-www.leon.jp/image/2021/03/09070543592403/0/Richard_Orlinski_wearing_the_Hublot_Classic_Fusion_Aerofusion_Chronograph_Orlinski_3.jpg)
本作の特徴はなんと言っても、ケースからダイヤルからファセットカットのセラミック素材を用い、全体をキラキラと輝くワントーンに仕上げたところ。その美しい存在感で、発表早々に話題を呼んでいます。
◆ クラシック・フュージョン オーリンスキー
黒くて輝く不思議な時計
![](https://assets-www.leon.jp/image/2021/03/07233705201376/0/550.CS.1800.RX.ORL21-SD-HR-W.jpg)
「ウブロ」ではオーリンスキー氏とのコラボモデルにて、多面カットのケースを考案し、セラミック素材を使用してきました。
今回は、ケースもダイヤルもオールブラック&オールセラミックでまとめ、ダイヤルにもファセット加工を施しています。そのため時計全体が、“黒光り”する不思議な時計に仕上がりました。特に、複雑にカットされたダイヤルは光を乱反射しやすいので、太陽の下でもバーの薄暗い照明の下でも、存在感を発揮してくれますよ。
しかし、「ウブロ」はこの素材のリーディングブランドですから、細部まで完璧に磨き上げ、美しい光沢を実現させました。
人気色だからこそ、際立つ個性が楽しい
![](https://assets-www.leon.jp/image/2021/03/07233722322196/0/2550.CS.1800.RX.ORL21-SD-HR-W.jpg)
ブルーは時計界での人気色ですが、ここまで鮮やかな発色はセラミックだからこそ可能になったもの。きらめくオールブルーウォッチは、間違いなく手元で映えるでしょう。
■ お問い合わせ
ウブロ 03-5635-7055