2018.04.24
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最高のプレステージウォッチ「ロイヤル オーク」がオトコをいつでも輝かせる理由とは?
どんなシーンでも輝いて見えるオトコは一本筋が通っているもの。筋が常に通っているからこそ、いろいろなスタイルで遊んでいてもブレて見えないのです。確かにその“筋”となるモノは人によってさまざま。しかし、世界の洒落者すべてが認める至高の一本と言えば、そうロイヤル オークしかありません。
- CREDIT :
写真/平郡政宏 スタイリング/村上忠正 ヘア&メイク/YOBOON 文/長谷川剛
人生すべての瞬間を楽しみ尽くす積極性が鍵
例えばビジネスならクラシカルなスーツ。パーティなら正統なタキシード。また、余暇でなら心から寛げるカジュアルな着こなし。という具合に、シーンに応じてスタイルを持っていることは、デキるオトコの大事な条件。実際、世界のビジネスセレブと呼ばれる人たちは、場所と時間に応じて軽やかにスタイルを使い分けています。
そして、そんなオトコのアイデンティティとなっているのが、腕元に光る一本。
そう、人生をスマートに楽しむオトコ達から絶大な支持を得るオーデマ ピゲのロイヤル オークなのです。1972年のデビュー以来、プレステージスポーツウォッチの象徴として君臨する絶対時計です。
スポーティでありながらエレガントであり、強い存在感も兼備する万能なる一本は、オトコのあらゆるスタイルにマッチするところが特徴。つまり、プレミアムなオトコたちの勲章ともいえる、理想の最上級アイテムなのです。
スマートに人生を楽しむオトコであることをさり気なく表現したいと望むなら、まずはロイヤル オークを自分のモノにすることが、最良かつ一番の近道なのでは?と思う次第。
ビジネスの装いに差が付く傑作時計の存在感
着こなしでステイタスを表現しようとするのは野暮というもの。定番のスーツを当たり前に着こなすことが真のビジネスエリートの証なのです。そんなときに、ドレスコードを保ちながらもさりげなくプレステージ感を演出できるのが唯一、オトコの装飾品として認められている腕時計。なかでも金無垢のロイヤル オークは最強の一手でしょう。
その腕元に輝く一本は、一目で平凡なビジネスマンではないことを、相手に伝えてくれるはずですよ。
金無垢の一本は最強のプレステージスポーツウォッチ
当時のオリジナルは屈強なスチール製ですが、よりラグジュアリーな味わいを求める紳士から強い支持を得ているのが、このイエローゴールドモデル。なかでも写真の一本は「エクストラ シン」の名を冠する薄仕立てがポイントです。
クラシカルなスーツが持つ控えめ感を崩さないスマートさを備えており、いわゆる“デカ厚”時計とは一線を画す極めてエレガントな仕上がりです。
シャツ&タイもオーセンティックタイプで十分。ただしサイズ感は十二分に気をつけましょう。身体にジャスト・フィットしておらずダブついていると、せっかくの金無垢時計も台無しです。
ゴールドのロイヤル オークを身に着ける者は、隙のないこなしが必要不可欠です。
余暇のラフなスタイルにラグジュアリーな“重厚感”を
何にでも本気で取り組むことができるオトコは、どんな場所でも輝くというのは世界共通です。たとえばサーフィンもそうでしょう。大自然と一体になり、そのパワーをダイレクトに感じ自分のモノとする感覚は、他では得がたい充実感があるわけで、多くのビジネスセレブが余暇を惜しんで海に通うのも頷けます。
そんなときにも、忘れないでおきたいのが、自分のアイデンティティ。ロイヤル オーク オフショア・クロノグラフは、野性的なアクティブさと自分の可能性を信じる男に相応しい、至高の休日ウォッチです。時計の持つパワーと相まって、身に着けたオトコの魅力もさらに増すこと確実です。
ワイルドさとラグジュアリーが同居するクロノモデル
100mの防水性に加え汗や水に強いラバーストラップなど、アクティブに過ごす休日にうってつけのスペックを持っています。また、軽装になりがちな休日のスタイルに、ラグジュアリーさを添えるアイテムとしても実に有能な存在でもあるのです。
サーフボードを担いで海辺に出かけるときは、少年の心に戻ってリメイクジーンズなどでワイルドな自分を楽しんでみるのも一興。
確かにシックなスーツとリメイクジーンズの間には、ある種の距離があります。だから人によっては「どちらのアナタが本当?」と訝しまれるかもしれません。しかし腕に着けたロイヤル オークが、あなた自身の真のステイタスを無言のうちに主張します。
そう、スタイルを持つオトコとは、言葉ではなく装いで語るものなのです。
TPOの約束を踏まえつつ、さらにその上のスタイルを
ブラックタイのパーティに招待されたなら、正統派のタキシードを完璧に着こなす。でも、スペシャルなアイテムで遊び心をプラスオンできるのも、粋なオトコのテクニックです。
たとえばロイヤル オークも定番モデルではなく、機械式技術の結晶でもあるトゥールビヨン付きなら華やかな場所にぴったりでしょう。ブートニエールよろしく回る“小花”で特別な気分をアピールするなんて、素敵じゃないですか?
薄いケースに盛り込まれたトゥールビヨンが最高峰の証
しかも写真の一本はケース厚僅かに8.95mmというドレッシーな薄型。また、素材もスチールではなく特別なプレシャスメタルを使用。ケースとブレスレットにはサテン仕上げのチタンを、そしてベゼルとブレスレットのリンクにはポリッシュしたプラチナを採用しています。
礼装の場合本来は、時計もスチール製などのスポーツウォッチではなく貴金属ケース&革ベルトのドレスウォッチが正統スタイル。しかしオーデマ ピゲのロイヤル オークは別格です。しかも写真の一本は薄型二針のトゥールビヨンタイプ。ハレの日の着こなしに相応しいラグジュアリーなスペックがポイントです。
■お問い合わせ
オーデマ ピゲ ジャパン 03-6830-0000
URL/https://www.audemarspiguet.com/jp/
ダブリュ・ゲーム 03-5738-2022
トレーディングポスト青山本店 03-5474-8725
ハンドイントゥリー ショールーム 03-5775-7813
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