【01】 For Business
贅沢な空間が新しいアイデアを生み出します
レクサスLMは、そういったオヤジさんに向けてつくられた“ラグジュアリームーバー”。そう、LMとは“ラグジュアリームーバー”の略なのです。4座という贅沢なレイアウトをもつレクサスLM500h“エグゼクティブ”は、デザインから乗り心地、後席の使い勝手などなど、すべてにおいてこれまでにない豊かさを体験できるクルマ。オヤジさんにとっての、もうひとつの自宅、つまり別宅レベルの快適さを石井編集長が体験してきましたよ。
確かにタクシーでのオンラインミーティングは気が引けますし、運転手さんに話が丸聞こえ。プライバシーもへったくれもないですからね。しかし、レクサスLMは違います。前席と後席がパーティションで区切られているため、プライバシーをしっかり確保。ガラスは昇降/調光機能を備えているので、後席の静粛性もキープされています。
▲ 2座しかない後席ゆえに、フルフラットに近い状態にすることも可能。オットマン、シートヒーターなどもあるので、気分はファーストクラスです。
▲ こちらが前席と後席を仕切るパーティション。クローズドにすれば前席からの音を遮り、調光すれば視線もカットしてくれます。
▲ シートのサイドにはスマホをワイヤレスで充電できるポケットも。至れり尽くせりの装備もレクサスLMの魅力です。
▲ スマホタイプの着脱可能なコントラーラーも後席左右それぞれに用意。シートやオーディオ、照明などを手元で操作できちゃいます。
▲ 2座しかない後席ゆえに、フルフラットに近い状態にすることも可能。オットマン、シートヒーターなどもあるので、気分はファーストクラスです。
▲ こちらが前席と後席を仕切るパーティション。クローズドにすれば前席からの音を遮り、調光すれば視線もカットしてくれます。
▲ シートのサイドにはスマホをワイヤレスで充電できるポケットも。至れり尽くせりの装備もレクサスLMの魅力です。
▲ スマホタイプの着脱可能なコントラーラーも後席左右それぞれに用意。シートやオーディオ、照明などを手元で操作できちゃいます。
進化したスピンドルボディはインパクトのあるフロントからサイドにかけて、一体感がありながらも躍動的なデザインを実現。メリハリとバランスの良さを両立したデザインは、まさに唯一無二の存在です。このリアから登場するだけでドラマの主人公のごとく「あの人誰?」みたいな空気感を周囲にもたらすのは、レクサスのフラッグシップモデルならではといえましょう。
【02】 For After Five
LMなら後席ドライブデートで、非日常のおもてなしも
▲ モニターの下、中央部にあるのが冷蔵庫。好みにアレンジできる照明による彩り効果も気分を高揚させてくれそうです。
▲ ガラスルーフは面積が広く、リクライニングしながら夜空を眺めるのにうってつけ。ヘリンボーン柄のパネルも高級感があってナイスです。
▲ 夜の車内イメージはこんな感じ。イルミネーションは14色のテーマカラーとお好みに合わせて選べる50色のカスタムカラーの計64色を用意。
▲ モニターの下、中央部にあるのが冷蔵庫。好みにアレンジできる照明による彩り効果も気分を高揚させてくれそうです。
▲ ガラスルーフは面積が広く、リクライニングしながら夜空を眺めるのにうってつけ。ヘリンボーン柄のパネルも高級感があってナイスです。
▲ 夜の車内イメージはこんな感じ。イルミネーションは14色のテーマカラーとお好みに合わせて選べる50色のカスタムカラーの計64色を用意。
【03】 For Golf
接待ゴルフなら、感度高めなクライアントも大満足
【04】 For Party
映えるレクサスLMこそ、パーティーが似合うんです
▲ ドアをオープンすればサイドステップが自動的に出現。これならヒールをはいた女性も安心して乗り降りできます。アンブレラ兼シューホーンホルダーもあるという気の利いた仕様です。
▲ グローブボックスはクラッチバッグだけでなく、シューズなども収納できるゆとりあるサイズ感。「車内ではヒール脱いだら?」なんてひと言も使えます。
▲ ドアをオープンすればサイドステップが自動的に出現。これならヒールをはいた女性も安心して乗り降りできます。アンブレラ兼シューホーンホルダーもあるという気の利いた仕様です。
▲ グローブボックスはクラッチバッグだけでなく、シューズなども収納できるゆとりあるサイズ感。「車内ではヒール脱いだら?」なんてひと言も使えます。
レクサスLMのある生活で、仕事も遊びも別次元のものに
それが何を意味しているのかというと、これまで以上に“おもしろい人生が待っている”ということ。移動が楽しみとなれば、それは目的にもなり、時間だけでなく、いかにライフスタイルを充実させるか、ということにもつながってきます。だからこそ、多忙なオヤジさんにこそ、レクサスLMは必要。石井編集長も「リッチなオヤジさんには自分でハンドルを握らないという選択肢もアリ。それだけで効率や自由度が格段に向上しますからね」とのこと。自宅だけでなく“別宅”感覚で使えるのですから、レクサスが誇る4座“ラグジュアリームーバー”でビジネスもプライベートも、思いっきり謳歌しましょう!
■ レクサスLM500h“EXECTIVE”
全長×全幅×全高/5125×1890×1955mm
駆動方式/4WD
エンジン/2.4リッター直4 DOHC 16バルブ ターボ
モーター/交流同期電動機
最高出力/275PS(202kW)/6000rpm
最大トルク/460N・m(46.9kgf・m)/2000-3000rpm
フロントモーター最高出力:87PS(64kW)
フロントモーター最大トルク:292N・m(29.8kgf・m)
リアモーター最高出力:103PS(76kW)
リアモーター最大トルク:169N・m(17.2kgf・m)
システム最高出力:371PS(273kW)
価格:2000万円/レクサス(レクサスインフォメーションデスク)
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