2023.03.15
脱マスクまでカウントダウン! それまでにしておきたい美容医療奮闘記【クマ退治編】
今年の春先から期待されている屋内での「脱マスク」。ということは、数年ぶりに素顔を常にアピールできるということです。今回は印象が大きく変わる目元の「クマ」の美容医療についてレポート。
- CREDIT :
文/八木千晶(LEON編集部)
その部分とは、ズバリ目の下の「クマ」です。実はクマの種類は「茶クマ」「青クマ」「黒クマ」と分けられており、色素沈着や血行不良、眼窩(がんか)脂肪の突出など、原因はさまざまなんだそう。
政府の発表により、3月13日より脱マスクが個人の判断に委ねられることが決まった今。マスクを外す前に、「オニ退治」ならぬ「クマ退治」に出るべく、急いで旅に出ました。さあいざ、鬼ヶ島、いや南青山へ!
まずは高周波で目元の血行促進&ハリ復活!
極め付けに美容成分をエレクトロポーションで導入
無事クマ退治は上手くいった!?
た、確かにグロッキーな青クマが消えてる!!! そして目元にふっくらとしたハリが生まれてゲソッと見えがちな影もなくなっているような。クマ治療は本格的になると麻酔を使った局所手術をすることもありますが、そこまではちょっと……な方は、一度トライしてみることをオススメします!
■ 美容皮膚科タカミクリニック
住所/東京都港区南青山3-18-5 モンテプラザ2F~4F
診療時間/10:00〜19:00
HP/https://takamiclinic.or.jp/
テノール料金例/顔全体+首2万6400円(初回)
メソフェイシャル料金例/顔全体+首1万5000円(初回)