2023.04.26
いまこそベトナムのラグジュアリー旅へ!【前編】
次なる夏休みへのディスティネーションとして、ご提案するのがベトナムのリゾート地『シックスセンシズニンバンベイ』。ラグジュアリーとサステビリティという、一見相反するコンセプトを掲げるリゾート地が、都市にはない非日常体験で心と身体を優しく癒してくれるのです!
- CREDIT :
写真/ヒロ松井 文/井原宏太(LEON)
それならベトナムの『シックスセンシズ ニンバンベイ』へ。ラグジュアリーとサスナビリティという、一見相反するコンセプトを掲げるリゾート地が、都市にはない非日常体験で心と身体を優しく癒してくれるのです。次なる夏休みへのプランとして、ご提案いたします!
ベトナムに行くなら、ベトナム航空ビジネスクラスで!
で、ホーチミンに行くならエアは、やっぱりベトナム航空がオススメです。まず便数が多いから、スケジュールに合わせやすいのが嬉しい点。そして、とにかく快適で、空の旅からベトナム気分を楽しめちゃうから。スムーズなフライトで、癒しの国までLet’s Go!
ベトナム航空のビジネスクラスが心から安らげる3つの理由!
呑んで、食べて、呑んで、ベトナム気分を空から満喫し、快適なシートでどっぷり寝てしまうのが良いに決まっているのです! ちなみにお値段は約30万円〜。
早速、今回の目的地である『シックスセンシズ ニンバンベイ』へ
▲ もちろん、国内線にもラウンジ併設。トムヤンクン味のかっぱえびせんが、たまらなく美味かったな〜。
▲ エアバスA321に乗り、約1時間のフライトでニャチャンに。クルーの笑顔に癒されますよ。
▲ ニャチャンに到着すれば、ホテルからゲスト専用車でお迎え。街並みの景観を楽しみつつ約30分移動。
▲ ホテル専用ラウンジ&ボート乗り場に到着。ここから「シックスセンシズ ニンバンベイ」の敷地なのです。
▲ もちろん、国内線にもラウンジ併設。トムヤンクン味のかっぱえびせんが、たまらなく美味かったな〜。
▲ エアバスA321に乗り、約1時間のフライトでニャチャンに。クルーの笑顔に癒されますよ。
▲ ニャチャンに到着すれば、ホテルからゲスト専用車でお迎え。街並みの景観を楽しみつつ約30分移動。
▲ ホテル専用ラウンジ&ボート乗り場に到着。ここから「シックスセンシズ ニンバンベイ」の敷地なのです。
「旅は遠ければ、遠いほどラグジュアリー」とは、我らがジローラモの言葉。すぐには辿り着くことができない場所にこそ、安息の地が存在するというもの。でも、移動疲れはつきものですから、ベトナム航空で思いきりリラックスしながら向かうのが吉なのです。
ニャチャン極上の隠れ家『シックスセンシズ ニンバンベイ』へ到着
ライトアップされた島のエントランスが、幻想的でロマン溢れる雰囲気に。到着後には、早速ディナーを堪能することができます。
いきなりザ・ベトナム料理を堪能!
野菜だけでなく、春巻きやパッタイなどのベトナム定番料理ももれなく揃っているので、男性もひと安心。“ザ・ベトナム”を美味しく、優しく、健康的にいただくことができるのですね!
食後は、全室スイートのお部屋へチェックイン
私が宿泊したのは、ニンバンベイの海側に並ぶ「ウォータープールヴィラ」。サンゴ礁が広がる海に、直接アクセスできる絶好のロケーションで、身も心も開放!
室内も写真の通り、自然の素材を使った温もりのあるデザインで、忙しい日常を忘れ去り、伸び伸びとリラックスすることができましたよ。
【後編】へ続きます!
● 今回の取材にご協力いただいたのが!
ベトナム航空
HP/https://www.vietnamairlines.com/jp/ja/home
シックスセンシズ
HP/https://www.sixsenses.com/en/resorts/ninh-van-bay
ケントス・ネットワー
HP/http://www.kentosnetwork.co.jp/