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2023.11.28

編集部総出でレビュー&リコメンド! 

“美髪”と“美顔”でイケメンに! モテる家電大賞「メンズ美容部門」を発表

LEON.JP編集部が2023年の家電・ガジェットを総決算。「これぞモテ家電!」なアイテムをレビュー&リコメンドいたします。今回は「髪・肌・顔を整えるメンズ美容部門」をお届け!

CREDIT :

写真/中西 学 文/LEON.JP編集部 編集/平井敦貴

モテる家電大賞「メンズ美容部門」決定!

モテる家電大賞「メンズ美容部門」決定!
年末恒例、LEON.JPが選ぶ「モテる家電大賞」。第4回目となる今回は、編集部員および連載執筆陣が実際に使ったモノ・買ったモノからノミネートしてご紹介。今回の推薦者はLEON.JP副編集長・伊藤勇司、編集部員・菊地奈緒、吉田奈緒子の3名で「メンズ美容部門」をお届けいたします!
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【編集部賞】

パナソニック「リフトケア美顔器 バイタリフト ブラシ EH-SP60」

「リフトケア美顔器 バイタリフト ブラシ EH-SP60」3万9600円(編集部調べ)/パナソニック
▲ 「リフトケア美顔器 バイタリフト ブラシ EH-SP60」3万9600円(編集部調べ)/パナソニック 商品ページはコチラ
【推薦者】LEON.JP副編集長・伊藤勇司
「私事ながら先日ボトックスを注入し、オヤジになっても意識は大切よね、と実感しました。その私がこの度、パナソニック『リフトケア バイタリフト ブラシ EH-SP60』を使ってみることに。期待に膨らみ胸はパンパン。そして中高年の朝は顔もパンパン。ってなわけでまずは頭筋ケアでテイスティング。その流れでもれなくフェイスケアもできるのが、この商品のいいところ。実感としては顔のハリが高まったというか、顔面においてはほうれい線の溝が薄まったような気も。いや、気持ちだけでもありがてぇです。それで日々ポジティブに生きられるなら。

しばらく使うと、毎朝のケアとして不安になるくらいの必然性と愛着を抱きました。ちなみにEMSの刺激は中レベルがちょうどいい感じでやや弱め。説明書にも記載されているように水分多めの状況でないと刺激は感じられません。でも、それがナチュラルで使いやすさにつながるのかと。シェービングと同じで、これが習慣になってしまうとやらないと不安になってしまいますね」

頭筋と表情筋にアプローチするリフトケア美顔器

頭筋はもちろん、首やデコルテにも使用できる「SCALPモード」と、顔にアプローチする「FACEモード」の2つのモードを搭載するリフトケア美顔器。頭筋を効率的にとらえる「アクティブフロートブラシ」は頭の形にフィットし、EMSで効率的にアプローチ。また、EMSとイオンの力でアプローチする「リフトヘッド」なら普段のスキンケアアイテムの美容成分を肌の角層まで浸透させ、美肌効果を生み出します。お風呂でも使える防水仕様なので毎日のルーティンをエステタイムに変えられるんです。
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【編集部賞】

ヤーマン「ブルーグリーンショット」

「ブルーグリーンショット」7万7000円(編集部調べ)/ヤーマン
▲ 「ブルーグリーンショット」7万7000円(編集部調べ)/ヤーマン 商品ページはコチラ
【推薦者】LEON.JP編集部員・菊地奈緒
美容クリニックの取材で、『レーザー治療は繰り返すことで効果がある』と言われたものの、面倒くさがりの自分には通えるはずもないと諦めていた時に出合ったのがコレ。肌によい影響を与えると言われる可視光LEDの中でも明るさに関わる波長の『緑LED』と、黒いものに反応する光『IPL』を搭載。肌のくすみを払い、美肌へ導くとのこと。特に週に一度使える『SPECIALモード』の、肌に当てるとバチッバチッと放たれる緑の光は見た目にもクリニックの施術のよう。1カ月ほど使ってみると、そばかすのように点在していたシミが薄くなった印象! このまま使い続ければ、肌のトーンアップも夢じゃないと確信した次第。今後は、気になる手の甲のシミにも使うことを、ココに誓いたいかと」

日本初! 「緑LED」と「IPL」を搭載した美顔器

日本初、「緑LED」と「IPL」を搭載した光美顔器。肌の明るさに関わる波長の「緑LED」と、黒いものに反応して肌の角質層をケアする「IPL」によって、“くすみ印象肌”を“輝き印象肌”に導きます。簡単な操作で2種類のモードが切り替えられ、スピーディーな照射を実現する「DAILYモード」は毎日のケアに、気になる部分にピンポイントで照射する「SPECIALモード」は週に一度の集中ケアに。肌のくすみが気になる方には特にオススメの美顔器です。
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【編集部賞】

ダイソン「Dyson Supersonic Shine ヘアドライヤー(セラミックポップ)」

「Dyson Supersonic Shine ヘアドライヤー(セラミックポップ)」4万8800円(編集部調べ)/ダイソン
▲ 「Dyson Supersonic Shine ヘアドライヤー(セラミックポップ)」4万8800円(編集部調べ)/ダイソン 商品ページはコチラ
【推薦者】LEON.JP編集部員・吉田奈緒子
「旧型は、とにかくその速乾性に惚れ込み購入しましたが、唯一カラバリがほとんどないことを残念に思っていました。なので、今回のポップなカラーは目にも楽しく、洗面所で身支度する時間がワクワクします。圧倒的な大風量を持ちながらも非力な女性でもストレスのない軽さなので、ちょいプレにもオススメです。新しく追加された『ツヤ出しツール』は浮き毛を抑えてくれるので、サロンに行ったようなスタイリングが実現しますよ」

なめらかで大胆なカラーリングの「セラミックポップ」

ダイソンが日本でビジネスを開始したのが1998年のこと。そのタイミングから、25周年を記念して発売されたのがこの「セラミックポップ」モデルです。ブラッシュピンク、マンダリン、ヴァーディグリスの大胆なカラーリングは見た目も楽しく、サテン塗料のトップコートを精密に塗布したセラミック仕上げは素焼きの陶器のような滑らかさ。大風量で髪を乾かすため熱に当たる時間が短く、髪本来のツヤを守ります。同じシリーズの「Dyson Airwrap マルチスタイラー」、「Dyson Corrale ヘアアイロン」にも注目です。
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LEON.JP編集部
石井 洋(編集長):LEON/LEON.JP編集長
高橋 大(副編集長):LEON.JP副編集長 兼 ファッション担当
伊藤勇司(副編集長):LEON.JP副編集長 兼 ファッション担当
菊地奈緒(編集部員):美容&ヘルス担当
森本 泉(編集部員):ライフスタイル担当
吉田奈緒子(編集部員):ライフスタイル担当
岸澤美希(編集部員):時計担当
稲村俊也(編集部員):システム担当
大崎文菊(編集部員):ファッション担当
秋山 都(編集部員):ライフスタイル担当
平井敦貴(編集部員):家電・ガジェット担当

連載執筆陣
中西 学(フォトグラファー・YouTuber)

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