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2023.11.29

編集部総出でレビュー&リコメンド! 

自宅を映画館にするモンスター級プロジェクター! モテる家電大賞「オーディオ&ビジュアル部門」を発表

LEON.JP編集部が2023年の家電・ガジェットを総決算。「これぞモテ家電!」なアイテムをレビュー&リコメンドいたします。今回は「本格オーディオ&ビジュアル部門」をお届け!

CREDIT :

写真/中西 学 文/LEON.JP編集部 編集/平井敦貴

モテる家電大賞「オーディオ&ビジュアル部門」決定!

モテる家電大賞「メンズ美容部門」決定!
年末恒例、LEON.JPが選ぶ「モテる家電大賞」。第4回目となる今回は、編集部員および連載執筆陣が実際に使ったモノ・買ったモノからノミネートしてご紹介。今回の推薦者はLEON/LEON.JP編集長・石井 洋、編集部員・岸澤美希、平井敦貴の3名で「オーディオ&ビジュアル部門」をお届けいたします!

【編集長賞】

バウワース&ウィルキンズ「Panorama 3」

バウワース&ウィルキンズ「Panorama 3」
▲ 「Panorama 3」9万7000円(実勢価格、編集部調べ)/バウワース&ウィルキンズ 商品ページはコチラ
【推薦者】LEON/LEON.JP編集長・石井 洋
「スタイリッシュでスリム、なのに迫力の3Dサウンド! そんな在り方がまるで“細マッチョ”なモテるオヤジさんと重なるコチラは、あのアビーロード・スタジオとも緊密な関係を持ち、True Soundをポリシーに掲げるバウワース&ウィルキンズのサウンドバー。Dolby Atmos対応でAmazon Alexa搭載、このカラダに13基ものドライバーを内蔵しており、映画やコンサートを見れば、その没入感はひと塩です。携帯にアプリをダウンロードすれば、誰でも簡単にセットアップできる点、どんな家にも馴染むデザイン性も◎なのですね」
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空間オーディオで自宅がライブ会場に

13個の独立したドライバーと400Wのパワーアンプが迫力のあるサウンドを生み出すバウワース&ウィルキンズの「Panorama 3」。空間オーディオ「Dolby Atmos」に対応し、上向きのドライブユニットが天井に音を反射させることで臨場感のある3Dサウンドを実現します。その音圧はまるでライブ会場のような没入感。英国アビーロード・スタジオの音作りが活かされたチューニングは音楽鑑賞にもうってつけで、Bluetooth、AirPlay 2に加え、Spotify Connectなど様々な音楽ストリーミングサービスにも対応。高さ65mmのスリムなデザインはテレビの前に置いても画面を遮らず、高級感のある筐体はどんなインテリアにも調和します。まさに大人のためのサウンドバーと言えるでしょう。

【編集部賞】

エクスジミー「HORIZON Ultra」

「ブルーグリーンショット」7万7000円(編集部調べ)/ヤーマン
▲ 「HORIZON Ultra」27万9800円(編集部調べ)/エクスジミー 商品ページはコチラ
【推薦者】LEON.JP編集部員・岸澤美希
「映画館のスクリーンが自宅にあったら“おウチデート”も盛り上がりますよね。そんな夢を叶えてくれるプロジェクターにやっと出会えました! この『HORIZON Ultra』の明るさと画質はまさに映画館レベル。世界初の『Dolby Vision』対応で4K映像がくっきり鮮やかに映し出されます。もちろん明るい部屋でも映像はクリア。見た目の質感も高く、テレビの代わりにこのプロジェクターが置いてあったらモテ部屋になることは間違いありません。詳しい使用レポも近日公開予定なので、ぜひあわせてご覧ください!」
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世界初「Dolby Vision」対応! 超スペックのプロジェクター

LED+レーザーのデュアルライト技術により、2300ISOルーメンの輝度と高い色精度を誇るホームプロジェクター。世界初の「Dolby Vision」対応で、標準画質と比べて最大40倍の明るさと10倍の暗さの映像を映し出します。自動台形補正やオートフォーカス機能を備えるので、壁に向けてセットしたらあとは簡単な操作だけでOK。OSはAndroid TV 11.0を搭載し、Wi-FiやBluetooth接続のほか、HDMI、USB 2.0などの入出力ポートも備えます。Harman Kardonのスピーカーは2基×12W仕様でサウンドも高音質。まさに自宅が映画館になるプロジェクターなんです。

【編集部賞】

テクニクス「EAH-AZ80」

テクニクス「EAH-AZ80」
▲ 「EAH-AZ80」3万6630円(編集部調べ)/テクニクス(パナソニック) 商品ページはコチラ
【推薦者】LEON.JP編集部員・平井敦貴
「PC、スマホ、タブレットを毎日持ち歩くガジェッターとしては『マルチポイント接続』はかなり重要。なかでも“3つ”同時に接続できるのはこの『EAH-AZ-80』だけと言っても過言ではありません。ノイキャンとマイク性能が高いのでオンライン会議でも使えますし、音質は『テクニクス』だから折り紙つき。高級感のあるブラック×ゴールド仕上げ(シルバー×ゴールドモデルもあり)と軽量性を兼ね備えているので、今年のマイベストイヤホンに選出させていただきました!」
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3台マルチ接続とノイキャン性能でビジネスシーンまでカバー

テクニクスの完全ワイヤレスイヤホンの最上位モデル「EAH-AZ80」。「3台マルチポイント接続」に対応し、例えばスマホでの音楽鑑賞からPCでのオンラインミーティング、タブレットでの動画鑑賞といった切り替えをシームレスに行うことができます。また、デジタルとアナログのデュアル制御でノイズを最適に処理するノイズキャンセリング機能に加え、自分の声以外のノイズを低減する「JustMyVoice」技術によって、通話やビデオ会議などのシーンも万全にサポート。高剛性のアルミニウム振動板を用いた10mm径ダイナミック型ドライバーが臨場感のあるHi-Fiサウンドを実現するので、音にこだわる方にもピッタリです。ワイヤレス充電(Qi)に対応し、イヤホン本体の再生時間は約7.0時間(ノイズキャンセリング ON、AAC)なので、プライベートからビジネスまで幅広いシーンに使えちゃえます。現在、刻印サービスも行っているので、冬のギフトとしてもどうぞ。

LEON.JP編集部
石井 洋(編集長):LEON/LEON.JP編集長
高橋 大(副編集長):LEON.JP副編集長 兼 ファッション担当
伊藤勇司(副編集長):LEON.JP副編集長 兼 ファッション担当
菊地奈緒(編集部員):美容&ヘルス担当
森本 泉(編集部員):ライフスタイル担当
吉田奈緒子(編集部員):ライフスタイル担当
岸澤美希(編集部員):時計担当
稲村俊也(編集部員):システム担当
大崎文菊(編集部員):ファッション担当
秋山 都(編集部員):ライフスタイル担当
平井敦貴(編集部員):家電・ガジェット担当

連載執筆陣
中西 学(フォトグラファー・YouTuber)

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