レジェンドだからこそ、違いが新鮮に浮かびあがる！
スニーカーブームを通った世代なら、ナイキに特別な感情を抱いている方も多いかと。そのナイキから今季、名作のスペシャルエディションや個性派の新作が数多くリリースされているのはご存知でしょうか？
ベースモデルは、エア フォース １やダンクなど、誰もが知る永世定番のバッシュ。大人が安心して履けるうえ、ちょっとした違いがフレッシュな魅力となって際立つのも、定番ゆえの魅力といえましょう。
やはり大人が履いて一目置かれるのは、定番でありながらも、どこか仕掛けが加えられた特別感のあるモデルです。とはいえ、過剰な装飾があったり主張が強すぎるものではなく、「よく見ると特別！」、それがミソかと。
ここでは、まさにそれを叶えた二度見されること必至のスペシャルなスニーカー×４をPICK。見どころをディテールと一緒に解説していきましょう！
ベースモデルは、エア フォース １やダンクなど、誰もが知る永世定番のバッシュ。大人が安心して履けるうえ、ちょっとした違いがフレッシュな魅力となって際立つのも、定番ゆえの魅力といえましょう。
やはり大人が履いて一目置かれるのは、定番でありながらも、どこか仕掛けが加えられた特別感のあるモデルです。とはいえ、過剰な装飾があったり主張が強すぎるものではなく、「よく見ると特別！」、それがミソかと。
ここでは、まさにそれを叶えた二度見されること必至のスペシャルなスニーカー×４をPICK。見どころをディテールと一緒に解説していきましょう！
◆ その１ 「ナイキ エア フォース 1 ミッド'07 LV8」
アニバーサリーモデルの特別感をさり気な〜くアピール
▲ 1万4300円／ナイキ スポーツウェア（ナイキ カスタマーサービス）
昨今トレンドが再燃しているエア フォース １は、ナイキ エア初搭載のバッシュとして1982年に誕生。2022年の今年は、ちょうど誕生から40周年を迎えるアニバーサリーイヤーなのです。本品も周年を記念するスペシャルエディション！
ホワイト×ブラウンのレアな配色もさること、アッパーのアウトサイドに小さな緑スウッシュが添えられていたり、シューレースのメタルパーツに「AF-1 '82」と誕生年が刻印されているなど、アレンジが随所に効いています。
ホワイト×ブラウンのレアな配色もさること、アッパーのアウトサイドに小さな緑スウッシュが添えられていたり、シューレースのメタルパーツに「AF-1 '82」と誕生年が刻印されているなど、アレンジが随所に効いています。
そしてヒールには、40周年を記念する刻印が。スペシャルエディションにして、あくまでもさり気な〜く特別感をアピールできる点も大人ポイントです。
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◆ その2 「ナイキ SB ダンク ハイ プロ ISO」
スケーターに愛された、名作バッシュのもうひとつの顔
▲ 1万4300円／ナイキ SB（ナイキ カスタマーサービス）
1985年に誕生したナイキ ダンクといえばバッシュの名作ですが、そのスタイルや高いグリップ力にスケーターも注目。スケートボードシューズの定番としても愛されたのでした。
そんな歴史もあって、本品のシュータンにはスケートボードラインである「ナイキ SB」のネームが。ソールには多方向へグリップを発揮すべく、ピボットサークルや円形トレッドを配置。何より、赤×白のレトロなツートンカラーがたまらなく目を惹くでしょう？
そんな歴史もあって、本品のシュータンにはスケートボードラインである「ナイキ SB」のネームが。ソールには多方向へグリップを発揮すべく、ピボットサークルや円形トレッドを配置。何より、赤×白のレトロなツートンカラーがたまらなく目を惹くでしょう？
“替え紐”もダンクの醍醐味。本品には、先端にナイキ SBのロゴを配したシューレースが付属します。シュータンのスウッシュと同じオレンジの挿し色も、いい感じに効いてくれるはず。
◆ その3 「ナイキ エア フォース １ '07 PRM」
周年記念に相応しい個性派３連スウッシュ！
▲ 1万6500円／ナイキ スポーツウェア（ナイキ カスタマーサービス）
まさしく二度見必至！ 大中小３連スウッシュを備えた、未だかつてないエア フォース １が登場です。中サイズのぷっくりしたスウッシュは「ジュエルスウッシュ」と呼ばれる、90年代に東海岸で人気を博したデザイン。
風合いの異なるレザーを組み合わせたアッパーや、経年変化を表現した褪せ感のあるソールにも、スペシャル感がじわりと滲みます。
風合いの異なるレザーを組み合わせたアッパーや、経年変化を表現した褪せ感のあるソールにも、スペシャル感がじわりと滲みます。
ヒールタブには、オリジンのプリントネームの上からスウッシュ付きの現行ネームデザインをレイヤーで表記。40年の歴史へ敬意を払いながら、さらなる個性を添えています。
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◆ その4 「ナイキ ダンク ロー レトロ SE」
シックな顔して実は……な、ツウ好みの変化球
▲ 1万3200円／ナイキ スポーツウェア（ナイキ カスタマーサービス）
有名なパープル×イエローをはじめ、多彩なカラーリングの存在もダンクの魅力。ローカットのこちらは、ブラック×グレーの落ち着いた配色が実にクールではありませんか。
黒基調のいつもの着こなしにも馴染みがよく、重宝すること請け合い。一方で、最大の二度見ポイントがスウッシュに！
黒基調のいつもの着こなしにも馴染みがよく、重宝すること請け合い。一方で、最大の二度見ポイントがスウッシュに！
スウッシュがモケモケのシャギー仕様!? ベルクロの凹面のようなテクスチャーが、スニーカーへ奥行きを与えてくれます。
※掲載商品はすべて税込み価格です
■ お問い合わせ
ナイキ カスタマーサービス 0120-6453-77
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