2024.12.21

冬のお洒落は足元から格上げ！ “茶スエード靴”の人気記事TOP3

歳を重ねるほどに渋みを増す色気や余裕な雰囲気。そんなオヤジのアドバンテージを十分に生かすなら、足元は断然“茶色のスエード靴”がオススメです。艶っぽいリッチさに暖かみが加わり、大人のモテ♡コーデが完成するのですよ。人気記事TOP3はコチラ！

CREDIT :: 文／Web LEON編集部

FASHION

オヤジ世代にこそ有利な“茶スエ靴”という選択

着こなしにおいて、オヤジにはアドバンテージがたくさんあります。茶色という色も、枯れ感と余裕を兼ね備えたオヤジが纏ってこそ、リッチに見えるもの。そこで、茶色のスエード靴の出番です。この冬はとことん使って、ますますモテてしまいましょうよ！

◆ 人気No.3

秋冬のお洒落は“茶スエ靴”で一足飛びにゲット！

▲ モデル着用●ブーツ19万8000円／ジェイエムウエストン（ジェイエムウエストン青山店）、ブルゾン23万1000円／タリアトーレ（トレメッツォ）、パンツ4万700円／デヴォレインチピット（バインドピーアール）、時計282万7000円／ゼニス　商品（右から）●靴14万3000円／クロケット＆ジョーンズ（フレーム青山）、靴11万5500円／ボードインアンドランジ（コロネット）、スニーカー4万6200円／ペリーコサニー（アマン）

PAGE 2

男の足元の2大定番でありながら、このところ黒靴に押され気味で、ちょっとご無沙汰していた茶靴。でも、そろそろ気になりはじめた……というオヤジさんも多いはず。その感覚、大正解です。なにしろ茶靴はオヤジが履いてこそ真価を発揮するオヤジの武器。時代の空気が少しでも柔らか〜く色づいたなら、オヤジたるもの、すかさず使うが吉であり、どんどん使うが大吉です。

続きはコチラから！

◆ 人気No.2

秋の最強コーデは、“茶スエ”の艶ブーツ＆タフ顔アウターでキマり！

ミリタリーやライダーズに象徴されるタフ顔アウターは精悍な男らしさを演出するのに欠かせぬ定番。そして、今季はその足元に茶色のスエード靴を合わせるのがオヤジの新たなヤリクチです。

選びはやっぱりブーツがいい。なかでもサイドジップやサイドゴアなど装飾を排した艶〜なブーツがLEONのオススメ。これなら男らしくも最高にエレガント。スエードの温かみとも相まってタフさを大人の頼り甲斐へと一気に昇華してくれます。

PAGE 3

Outer 【1】 Military

オヤジの戦闘服に茶スエの優しさを

◆ ジミーチュウ

エレガントで艶っぽい流麗サイドジップブーツ

続きはコチラから！

PAGE 4

◆ 人気No.1

“茶スエ”のビットローファー＆ブレザーで、オヤジのリッチさ増し増し！

秋冬のお洒落は、オヤジの枯れ感や余裕さを存分に生かせます。その筆頭アイテムが茶色のスエード靴。定番スタイルごとに最適な“茶スエ靴”をご紹介いたしますが、まずは、昨今LEONで激推し中のブレザーです。

合わせる茶スエはビットローファー。そう、ブレザーのメタルボタンとビットのメタルがリッチな相乗効果をもたらす組み合わせです。こなしのポイントは、両者のメタルの色味を合わせること。それだけでクラス感ある大人の煌めきをこなれた感じで纏えます。

◆ パラブーツ