「ブリオーニ」の“ジャーディガン”なら、この時代に上手にモテちゃいます♡

コンプラ、コンプラと言われて久しい今日この頃。仕事にプライベートにと全力投球してきたオヤジさん、何気ないひと言で一発レッド！ なんて、怖い時代になりました。そうならないために、言動はもちろん、服装にまでコンプラ警察が発動しないように、日頃から賢く気を配ることが求められているのかもしれません。

例えばジャケット。胸元がガバッと開いたシャツを一枚というスタイルを咎められる筋合いはありませんが、その上にジャケットを一枚羽織るだけで、社会的な信用というか、「この人は大丈夫」という安心感が生まれるわけで。ただ、だからと言って四六時中かっちりなんてしたくないという声もまた真理。

そんなオヤジさんの想いに応えてくれるのが、ブリオーニの「ジャーディガン」なる一品です。その名のとおり、ジャケットとカーディガンをミックスしたような一着は、軽く、カーデ感覚で羽織れちゃうのですが、同時にちゃ～んとジャケット着用時に得られる体裁も保ってくれるというシロモノなんです。

ささ、コチラで襟を正して、無用なツッコミは御免といきましょう。あ、物理的な襟はないんですけどね。

自由と実用の精神を体現したコチラのノーカラージャケットは、70年も前から存在していたココンチのアイコンアイテムなんです。上質な仕立てと、ドルチェ・ヴィータのエレガンスを漂わせる軽量な服の両立は、高い技術の賜物です。

● おじさんだってパーカを着ていいんです！ ただし着こなし方にご注意を
● オヤジのための新たな定番色「ソフトピンク」です
● ジャケットがキマる究極の白Tあります！