◆ 「ファーボ」のドッグカメラ/Selector:八木千晶
“ワンコとライブ交流からの……♡”
なかでもファーボの逸品は、高画質&360度ビューでワンコの特徴がよくわかるのに加え、双方向会話や遠隔からの餌やり機能でワンコとライブで交流できちゃうんです! これはもう、会いたくなるのは確実。なんなら家の様子も間接的に見せられるので、女子の安心感にもつながりますよ。
八木千晶(編集部員)
マイペースと検索すると「八木千晶」と出てくるのでは?と思うほどのキャラ立ちエディター。LEONでは食や夜遊び、ホテルなど、世のオヤジさんに遊びを提案・提供している。大の犬好き、猫好きとしても知られ、「ワンコやニャンコを手懐けられる男はモテる」と力説する。マイペースだが、最後はきちんと仕上げてくるという信頼感も。そして何より独特の朗らかな性格は編集部に明るさをもたらしている。
◆ 「アンカー・ジャパン」のプロジェクター/Selector:加藤寛太
“ベッドでイチャつくさり気ない口実に”
しかもコンパクトで狭い僕の家でも設置場所に困らず、なんといっても寝かせて天井に投影することも。つまり、ベッドでイチャつきながら映画を観られるってわけです!
加藤寛太(編集部員)
つい4カ月前にLEON編集部に加わったピカピカの新人で、前職はファッションのセレクトショップの店員。25歳の若者ながらオヤジワールドのLEONに飛び込む心意気は評価に値する。身長180㎝オーバーで痩せっぽちというイマドキの令和体型で、昭和の諸先輩とは明らかに人種が違う。新しいLEONの世界を武田先輩とともに築いてほしいところ。ニックネームはカンタ。頑張れ、カンタ! フォルツァ、カンタ!
◆ 「トラッドマンズ」の真柏盆栽/Selector:武田一希
“盆栽と淑女の扱いはジェントリーにね”
で、狙っているのは、生と死が共存する真柏。ココンチのソレは造形が芸術的で美しく、ずっと眺めていられます。言わばトレンドど真ん中の盆栽。おウチデートへの誘い文句としても有用かと思いまして、購入を検討中です。
武田一希(編集部員)
キャリア7年目を迎える期待の次期エース。大学時代にLEON編集部に連絡をしてきて、「バイトでも何でもいいからLEONに入れてほしい」と懇願してきたほどのLEONラバー。その持ち前のアグレッシブさで、いまやファッションやジュエリーなどの企画を積極的に担当する欠かせないメンバーに。最近では現代アートの作品を購入したり、盆栽アートの入手を検討したりと、興味のアンテナは高く鋭い。
◆ 「叢(クサムラ)」の植栽ウォール/Selector:市村広平
“リモート会議の背景が実は本物なんです!”
例えばリモート会議をこの前で行えば、“センスある人”“いい仕事しそう”なんて印象づくりもでき、やがて“この人のお部屋、行ってみたい!”となれば、もう最高でしょ。
市村広平(編集部員)
LEONのイケメン担当。学生時代は俳優・モデルの卵として活動していたが、(売れなかったため)縁あってLEON編集部へ。現在は、メガネのスペシャリストとして「EYEWEAR LEON」を手がけるほか、昨年よりスタートした「LEON不動産」の責任者も務める。白いレンジローバーを乗り回すシティーボーイな顔をもつが、一方で祖母の面倒を見るために郊外から通う優しい一面もあるとかないとか。
※掲載商品はすべて税込み価格です
■ お問い合わせ
アンカー・ジャパンカスタマーサポート 03-4455-7823
叢 http://qusamura.com
トモファン https://furbo.com/jp
松葉屋 03-6822-3223