2021.08.28
ダメなオトコに惚れちゃう美女たち 傑作選2
人気連載「美人はスーパーカーである【恋愛編】」から、人気の高かった3記事をピックアップ。いまどき女子たちはどんな恋愛に悩み溺れているのか?
傑作選-1-
夏帆似の美人美容ライター「付き合う前にそういう関係になっておいた方がいいと思う。その理由は……」
「ん~、美人かどうかわかりませんが、10代の頃、スカウトされて芸能事務所に入っていました」
── ほら~やっぱり(笑)! でも芸能事務所に入ってたら恋愛できないのかな。
「いえそんなことはないですが、あの~、私、変な人ばかりと付き合ってきたんですけど、そんな話でもいいんですか(笑)?」
── 大丈夫、LEONの編集部はそういう話大好きですから(笑)。
「そうなんですか(笑)。最初に付き合ったのは15歳の頃、7つ上の人で」
── え~!15歳でそんな大人と! 何で知り合った人ですか。
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傑作選-2-
IT企業勤務の美女「ダメだと思えば途中で中断して帰ることもありますよ」
── あ、やっぱりお互い話し合ってするって大切なんですね。
「それがあると全然違いますよ。等身大でお互いカッコつけることもなく、いいと思うことをお互い出し合って、ちょうどいいところを見つけ出す、みたいな」
── それは楽しそう。そっか、彼とは“人間の身体ってこうなってんだ”みたいなのを確かめ合ってたんですね。きっとお互いにわかり合えただろうし。
「そうです、そうです」
── その彼とは長かったんですか?
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傑作選-3-
高畑充希似の美人看護師。どんなにキレイでも男が本命にしない理由とは?
「そうですね、気が向いたら遊んでくれる感じです。それでも今日は他の女と会うからダメって断られたり」
── わ~そんなこと言われちゃうんだ。
「他にもいるけどそれでもいいならって言われて、それでもいいって言ってしまったんです。今から女が来るから帰れって言われたことも」
── え、帰れって言うんですか? そういう言い方で?
「はい、そうです。もう病気だったと思います。何をしてても彼のことを考えていて、20代はほとんどその人のために使っちゃいました」
── え~。
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