雪平莉左と瀧川鯉斗が共演。気になる彼女との距離を縮める「時計」と「ジュエリー」って？

街にイルミネーションが灯るこの季節は、気になる彼女との距離をぎゅぎゅっと縮めたいもの。

人は、近くにいる人に親近感を感じるのだそう。一般的に、気心の知れた人にだけ許せるのは45cm以内と言われています。45cmといえば個人差はありますが、男性が腕を広げた時の肘までの長さ。結構近いですよね？

彼女をこの近距離に、自然に呼び込むのに頼りになるのが、ワザあり腕時計とキラめくジュエリーです。

冬は重ね着をするため、アクセサリーをダイレクトにアピールする機会は減ります。しかし、だからこそ、アウターを脱いだ時などにチラッと見える時計やジュエリーに視線が行くわけで。

小さな違和感は、「もっとよく見たい」という気持ちの呼び水。これで、ごく自然に彼女との距離が縮まって……。かくして、とびきりロマンティックなふたりの時間が始まるのです。

例えば、文字盤も地板も肉抜きした「透け透けスケルトン時計」はその筆頭です。

我々オトコが女性のレースや揺れるピアスに視線を奪われてしまうように、チラチラと動くものを目で追うのは動物の本能。ゆえに、時を刻むムーブメントの動きで彼女の視線を絡め取ってしまいましょう、という算段ですよ。

ジュエリーで彼女との距離を縮めるなら、ギャップを上手に活用しましょう。例えば、パヴェダイヤをあしらったアニマルモチーフ。

一見してリッチなうえに、デート中にふたりが近づくと……「あれ？ それってもしかして？」とアニマルモチーフに気づいてもらえるはず。この茶目っ気が大人の余裕の見せドコロです。

そして、距離を縮める、といってもその効果はその場限りではございません。海外旅行のお誘いまでできてしまうのが「ワールドタイマー」です。

文字盤に美しく描かれた大陸図は、アイキャッチとして効果は十分。その大陸図を使って「海外のどこ行きたい？」「じゃあ、一緒に行こうか？」な〜んて、トーキングピースとしてもご活用あれ。