2025.01.02
【お洒落スナップ/コート編 Part1】 鉄板コートの大人な着こなし方がコレ!
有名セレクトショップのスタッフが実践する、冬のお洒落テクをスナップ形式でお届けする本特集。今回のテーマは「コート」。キーワードはゆったりオーバーサイジングです!
- CREDIT :
写真/長尾真志、堀田啓太、土屋拓磨 文/安岡将文 編集/大崎文菊(Web LEON)
シックで上品なのに、どこか甘さがあるのはなぜ?
で、その答えがちょいオーバーサイズ。肩が落ち、身幅もたっぷりなゆったりシルエットから漂うのは、リラックス感と甘さ。この甘さってのが案外ミソで、包み込まれるような雰囲気がモテにつながるってコトです。そんなコートの着こなし方をご紹介。冬の後半戦は、これで勝つ!
◆ 門石貴幸さん(ストラスブルゴ 銀座店/店長)
イマドキな大人のモテコーデはコレ!
【CHECK POINT】 ここを参考にしたい!
▲ 表情を柔らかく見せるウェリントンタイプの眼鏡は「モスコット」。ややラウンド気味のシェイプが、優しい顔つきに見せてくれます。
▲ リングはすべて「エルメス」で。シンプルなデザインながらラグジュアー感ばっちりとあって、グローブを外した際のアクセントに。
▲ 「エドワード グリーン」のローファーはコートに合わせてブラウンを。柔らかで落ち着いた雰囲気をアピールするためには、やっぱりスエードが適任です。
▲ 表情を柔らかく見せるウェリントンタイプの眼鏡は「モスコット」。ややラウンド気味のシェイプが、優しい顔つきに見せてくれます。
▲ リングはすべて「エルメス」で。シンプルなデザインながらラグジュアー感ばっちりとあって、グローブを外した際のアクセントに。
▲ 「エドワード グリーン」のローファーはコートに合わせてブラウンを。柔らかで落ち着いた雰囲気をアピールするためには、やっぱりスエードが適任です。
◆ 深澤由智さん(エストネーション/シネアセールススペシャリスト)
優しさばかりじゃ退屈、それを回避する良策
◆ 後藤優人さん(ユナイテッドアローズ/PR)
冬のモノトーンはほっこり演出がミソ
■ お問い合わせ
ストラスブルゴ 銀座店 03-3573-6190
エストネーション 0120-503-971
ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店 050-8893-4217