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2025.02.18

デザインだけじゃないんです! モンクレールのサングラスが本格雪山でも通用する理由とは?【前編】

「モンクレール」のアイウエア『モンクレール ルネット』の新作発表会に向かった先は、なんと、スイスのクラン・モンタナ! 発表会の様子や、新作アイウエアを纏って歩いた雪道、雪上ランチ!? の様子を前編・後編にわけてお届けさせていただきます!

CREDIT :

文/加藤寛太(LEON)

スイスのモンタナでは至る所でこのような光景が広がっていましたよ!
▲ スイスのクラン・モンタナでは至る所でこのような光景が広がっていましたよ!
冬になると、銀座や表参道にて着用している人を必ず目にするラグジュアリーブランド「モンクレール」。そんな、ダウンの王様である、モンクレールのアイウエア『モンクレール ルネット』の新作がアルプス山脈に囲まれたスイスのクラン・モンタナにて行われました。前編では発表会と合わせて行われたスノーウォーキングや雪の上でのランチ会食など、新作のアイウエアを着用して実施したアクティビティの様子をお届けします!

真夏のビーチよりもサングラスが必須な雪山

いや〜、にしても見てください、この絶景を。見渡す限り広がるアルプス山脈と、どこまでも続く雪景色。現実とは思えない光景に、何度も写真を撮ってしまいました(笑)
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現地のガイドさんに案内していただきながらのスノーウォーキングの様子。
▲ 現地のガイドさんに案内していただきながらのスノーウォーキングの様子。
そんな、映画の世界のような光景を背に向かった先は、標高2000メートルほどのアルプス山脈内の雪道。標高が高く、敷き詰められた雪がレフ板のように照らしてくる本格的な雪山で新作の『モンクレール ルネット』を着用し、スノーウォーキングに参加させていただきました! これ以上ないほどの日差しが強いコンディションで着用させていただいたのはこちら。
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ダウンのボリュームと高相性な強印象サングラス

大きなレンズにはミラー加工がされており、光を反射し全く眩しくありませんでした。また、レンズが大きいので視界にフレームが入ってこず、サングラスを着けているのを忘れてしまうほどでしたよ!

あと、そうそう。一番驚いたのは、快適な着用感です。ここまでレンズもフレームも大きいとズリ落ちてきてしまい、長時間の着用には不向きなことが多いのですが…… 

コチラのアイウエアは鼻パッドがスポンジのように柔らかく、包み込むようにしっかりとホールドしてくれ、快適に着用できましたよ〜!
加藤寛太(LEON)はこんな感じで着用させていただきました!
▲ 僕はこんな感じで着用させていただきました!
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テンプルはストレートになっているため、帽子やヘルメットを装着していても掛けやすいです!
▲ テンプルはストレートになっているため、帽子やヘルメットを装着していても掛けやすいです! 7万2820円/モンクレール(ルックスオティカジャパン カスタマーサービス)
そして、2時間ほど雪道を歩いていると様々な動物……の足跡を発見することができました!(残念ながら、野生の動物とは会えませんでした。が、足跡を探すだけでも楽しかったです!)
おそらく、カモシカ? トナカイ? の足跡。
▲ おそらく、カモシカ? トナカイ? の足跡!?
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多分、うさぎの足跡でしょう…!
▲ 多分、うさぎの足跡でしょう…!
その後、絶景の雪道のお散歩を終え、ランチ会場に案内されたのですが、会場はまさかの雪の上。こんなの映画の世界ですよね(笑)

氷で作られたテーブルの上で、アルプス山脈を眺めながら美酒と美食をいただけるなんて夢のようでしたよ。(写真で見ると寒そうに見えますが、風が一切吹いておらず、日差しも強いので、そこまで寒くはありませんでした!)
雪の上に、氷のテーブルと椅子が用意され、イタリアンをいただきました!
▲ 雪の上に、氷のテーブルと椅子が用意され、イタリアンをいただきました!
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まるで、映画のワンシーンのようなランチ会場。非現実的な体験に、ついついお酒が進み、昼からほろ酔い状態でした。
▲ まるで、映画のワンシーンのようなランチ会場。非現実的な体験に、ついついお酒が進み、昼からほろ酔い状態でした。
ランチ会場で着用したサングラスはコチラ。ピンクがかったクリアフレームに、ミラーレンズを組み合わせた一本。フロントリムには、カッティングが施されており、その段差が奥行きを演出してくれ、目元の存在感を強調してくれます。また、テンプルの彫金はまっすぐシューティングされており、作りの良さは一目瞭然。
▲ ランチ会場で着用したサングラスはコチラ。ピンクがかったクリアフレームに、ミラーレンズを組み合わせた一本。フロントリムには、カッティングが施されており、その段差が奥行きを演出してくれ、目元の存在感を強調してくれます。また、テンプルの彫金はまっすぐシューティングされており、作りの良さは一目瞭然です。6万9410円/モンクレール(ルックスオティカジャパン カスタマーサービス)
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本格的な雪山で着用をし、ココンチのダウン同様、デザインも機能も最高峰ということを痛感しました。
洒落てる上に、機能性も高い。しかもそれが、誰もが知るラグジュアリーブランドの「モンクレール」だなんて…… 非の打ち所がありませんよね。

街中で着用すれば、他のサングラスとは一線を画するデザインで際立てますし、ゲレンデであれば、さらに際立てることは請け合いです。(日本のゲレンデって、サングラスじゃなくてゴーグルを掛けている人がほとんどなので、モンクレールのサングラスをさらりと掛けていれば、只者ではない感が滲み出るかと思います!)

モンクレールの新作アイウエアをお求めの方は以下のお店にGOですよ!

・モンクレール・ニセコ 
・和真銀座本店 
・Another Angle イオン苫小牧店 
・deuxie'me 

後編では2025年春夏の最新作を一足お先に拝見したのでコチラからご覧になってくださいまし〜。

■ お問い合わせ

ルックスオティカジャパン カスタマーサービス
TEL/0120-990-307

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