▲ 最新の冷凍技術により、お店で食べているかのようなクオリティを楽しめる「「CRAZY PIZZA：LIFE」の冷凍ピザ。
アナタ自身を物語るのは意外なアソコだった
交際中、もしくは今後お付き合いする可能性のあるふたりにとって、「（お相手の）家へ行く」のは大きな分岐点。その理由は説明するまでもないと思いますが、「家へ行く」ってことはつまり、最もプライベートな空間を見る・見せるということですもんね。え、ベッドルーム直行だろって？ うん、まあそれも悪くはないんですが、ベッドルームと同じくらい、その人の内面をつまびらかにしてしまう場所があるから要注意なんです。それは……キッチン。
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「どんなものを食べているか言ってみたまえ。 君がどんな人か言い当ててみせよう」と言ったのはブリア・サヴァラン*ですが、女性からしますと確かにその人の食生活、つまりキッチンを見れば多くのことがわかるんですよね。
例えば、日ごろ予約困難店に行くことに血道を上げる美食家なのにキッチンにはインスタント食品が積み上げられていたら、「流行りモノを押えておきたいだけの人なんだな」って思うし、逆にあんまり外食しないタイプなのにキッチンでは上質な調味料を使っている人には「丁寧な暮らしを大切にしている人なんだな」と好感度が上がります。
あ、でも作り置きのおかずがきちんとタッパーに小分けされているような節約男の冷蔵庫には「この人ってもしかしてケチ？」と、かえって引いちゃうんですけどね。理想は、「お腹すいた」と言ったら何かおいしいものをパパっと作ってくれる男だから、冷蔵庫の中にはちょっといいチーズとオリーブなんかが常備されているといいなぁ。
例えば、日ごろ予約困難店に行くことに血道を上げる美食家なのにキッチンにはインスタント食品が積み上げられていたら、「流行りモノを押えておきたいだけの人なんだな」って思うし、逆にあんまり外食しないタイプなのにキッチンでは上質な調味料を使っている人には「丁寧な暮らしを大切にしている人なんだな」と好感度が上がります。
あ、でも作り置きのおかずがきちんとタッパーに小分けされているような節約男の冷蔵庫には「この人ってもしかしてケチ？」と、かえって引いちゃうんですけどね。理想は、「お腹すいた」と言ったら何かおいしいものをパパっと作ってくれる男だから、冷蔵庫の中にはちょっといいチーズとオリーブなんかが常備されているといいなぁ。
※今に伝わる名著『味覚の生理学（美味礼賛）』を著した、18世紀フランスの政治家・法律家にして稀代の美食家。
▲ 「CRAZY PIZZA：LIFE」の定番4種セット4980円。深夜に小腹がすいた時にもうれしい直径20センチの食べきりサイズ。
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◆ 「CRAZY PIZZA：LIFE」の冷凍ピザ
▲ ポロシャツ2万9700円／スローン（ザ ショップ スローン 新静岡セノバ店）、ブレスレット47万3000円、リング26万6200円／ともにシンパシー オブ ソウル（S.O.S fp 恵比寿本店）
などと勝手なことを申しましたが、Web LEON食いしん坊担当である私が今回「コレモテ！」として推したいのは「CRAZY PIZZA：LIFE」の冷凍ピザ。「冷凍ピザくらい、いつも冷凍庫にあるけど」ってお声が聞こえてきそうですが、このピザは他のものとは一線を画すクオリティで、まさに男の冷蔵庫に入っていてほしい冷凍食品ランキング、堂々１位を獲得しています（私調べ）。
ではこの「CRAZY PIZZA：LIFE」の冷凍ピザはどうすごいのか？ 3つのポイントに分けて解説してまいりましょう。
ではこの「CRAZY PIZZA：LIFE」の冷凍ピザはどうすごいのか？ 3つのポイントに分けて解説してまいりましょう。
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１．ミシュランシェフが本気で作ったという話題性
まず、この「CRAZY PIZZA」という名前にピンと来たら……アナタも結構グルマンですね。コチラは、ミシュランなどさまざまな受賞歴のあるイタリア料理店「ドンブラボー」*が、コースの〆として出していたピザに特化しようと誕生したピザ専門店。最近は虎ノ門ヒルズにも出店するなど、ノリに乗ってるお店のピザが自宅で味わえるのがまずうれしい。
＊調布市国領にあるイタリア料理店。都心から30分以上かかるロケーションなのに予約困難な様は“国領の奇跡”と称されています。
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▲ まずは定番マルゲリータ。特殊冷凍技術を採用しているため、バジルの香りもきちんと感じられます。
▲ 醤油の香りが胃袋を刺激する「照り焼きチキン」。
▲ 白ワインが飲みたくなる「しらすカラスミ」。
▲ シンプルだから毎日食べたくなる「マリナーラ」。
▲ まずは定番マルゲリータ。特殊冷凍技術を採用しているため、バジルの香りもきちんと感じられます。
▲ 醤油の香りが胃袋を刺激する「照り焼きチキン」。
▲ 白ワインが飲みたくなる「しらすカラスミ」。
▲ シンプルだから毎日食べたくなる「マリナーラ」。
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２．冷凍なのに生地までおいしい！
実際に食べてみて気づくのはまず生地のおいしさ。挽きたての国産小麦全粒粉を使い、ただの水ではなく玉ねぎ水を混ぜ合わせることで、素材の風味と旨味を最大限に引き出しています。トッピングも定番であるマルゲリータ、マリナーラに加えて、「CRAZY PIZZA」で人気の「マヨコーン」や、「しらすカラスミ」、「えびグラタン」などレストランの発想で組み立てているから、それぞれ個性豊かで楽しい。今夜はどれにしようか、迷っちゃう。
３．作りやすくて、食べやすい！
1枚に決めきれないって？ 「CRAZY PIZZA：LIFE」のピザは直径20センチの食べきりサイズだから、空腹なら2枚イケそう。冷凍庫でもかさばらないし、レンジ、トースターやフライパンで簡単に調理できるので、キャンプなど野外に持っていってもよろしいかと。
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推薦者が語る「ココがすごい！」
冷凍技術の進化にビックリ！
最近では特殊冷凍技術（急速かつ均一に冷却することで氷結晶が最小化され細胞の損傷は極少化、うまみ成分の流出を徹底的に防ぐ高品質な冷凍技術）が格段に進化することで、ミシュランの星つき鮨店でも一部（いやもっとか？）に冷凍ネタを使っているのだとか。この技術を採り入れている「CRAZY PIZZA：LIFE」のピザは、マルゲリータをトースターで焼いた際、バジルの香りがふっと鼻先をかすめたことにビックリ！ 「どこでもドア」の発明まではまだ時間がかかりそうですが、ピザのほうから自宅にやってきてくれる時代になりました。
秋山 都（Web LEON編集部）
Web LEONの食いしん坊担当。美食と美酒を追い求め、国内外を飛び回っていますが、家でもきっちり食べたいから、おいしいお取り寄せモノには目がありません。
私もイチオシです！
【オシ編１】 高橋 大（Web LEON副編集長）
「お家ピザの歴史が変わりますよ！」
こんな冷凍ピザを待ってました！ ベーシックからアレンジの効いたものまでバリエ豊富なのもうれしいし、何よりこの手軽さで、驚きのクオリティ！！！！ Uber頼みだったお家でピザに革命必至の、モテピザかと！！
【オシ編２】 森本 泉（Web LEON編集部）
「今週末はさっそく自宅でピザパです」
うちの近くには某有名ピザ店があるのですが、デリバリーで頼んでも冷めてしまうし店と同じ感動という訳にはいきません。その点、こちらのピザなら味は間違いなしのうえ、家でアツアツが食べられる！ しかも安い！ さっそくオーダーしちゃいました。
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※掲載商品はすべて税込み価格です
◾️CRAZY PIZZA：LIFE
メニュー／マルゲリータ、マリナーラ、マヨコーン、しらすカラスミ、クワトロフォルマッジ、照り焼きチキン、えびグラタン、ジェノベーゼの８種
価格／4枚セットで3180～5080円
問い合わせ・購入／https://crazypizza-life.shop/
協力
S.O.S fp 恵比寿本店 03-3461-4875
ザ ショップ スローン 新静岡セノバ店 054-266-7241
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