2025.02.16
【大人の男必読】 「衰え知らず!」を叶える20の生活習慣ほか元気回復記事4本
「元気が一番、元気があれば何でもできる」とはアントニオ猪木さんの名言ですが、大人の男が日々元気でいるためには、それなりの知恵と努力も必要、というわけで元気回復に繋がる人気記事4本をご紹介します。
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文/Web LEON編集部
大人の男必読です。「衰え知らず!」を叶える20の生活習慣
でも、ちょっと待ってください。医学博士・北條元治先生によれば、老化を止めることはできないけれど、ちょっとした工夫と生活の改善で、そのスピードを遅くして、心に活力を蘇らせ年齢以上の若々しさを保つことは可能なのだとか。
そこで、大人の男が若さと活力を保つために、毎日の暮らしのなかで実践したい20の生活習慣を教えていただきました。知的にスマートに、生活を改善しながら、自分の老化と上手く付き合っていくことで、いくつになっても元気で余裕のある、モテるオヤジを目指してくださいませ!
自律神経の乱れを改善して仕事のパフォーマンスをぐっと高める方法とは?
「頭痛や首・肩こり、全身のだるさや、気分が不安になる……など、原因がはっきりしないこれらの不調は、自律神経の乱れが関係しているかもしれません。自律神経は全身の器官に張り巡らされ、呼吸や心拍、胃腸の消化活動など、あらゆる生命活動をコントロールしています。そのため、この神経が乱れると“なんとなく体の調子が悪い”という状態が続き、仕事のパフォーマンスにも影響を及ぼします」
そこのアナタ、自分の怒りをうまくコントロールできてますか?
どちらにしても、「またやってしまった……」と後悔する場合が多いのではないでしょうか。
実はすぐに怒ってしまうことも、きちんと怒れないことも“怒り”をうまくコントロールできていない証拠なのです。
アメリカのビジネスシーンでは、感情をコントロールできない人間は幼稚でリーダーの素質がないとみなされることはよく知られた事実。もちろん日本でも、やたら怒りっぽいオヤジがモテるはずはありません。
こうした社会的背景のなかで、怒りをコントロールするためのメソッド法「アンガーマネジメント」が世界で浸透しつつあります。この「アンガーマネジメント」とは、どのようなもので、どういう効果があるのでしょうか。アメリカからアンガーマネジメントを導入した、日本アンガーマネジメント協会の安藤俊介さんにお話を伺いました。
この症状、まさかの“老眼”!? 最近耳にする「スマホ老眼」の実態とは
いま、年齢的にも“老眼”になるには早いけれど、今まで感じることのなかった“見えづらい”などの目の不調を訴える人が増えているそう。
と同時に最近ちょくちょく耳にするようになった「スマホ老眼(仮性老眼)」というワード。普段から仕事や遊びにスマホを駆使している諸兄たちにとっては、“スマホ老眼”と聞くと、思わずドキッとしてしまう人も多いのではないでしょうか。
というわけで、今回は眼科医・医学博士であり、オンラインで医師による健康相談が受けられるサービス「first call(ファーストコール)」で多くのユーザーたちの “眼”の悩みに答えている眞鍋歩先生に、「スマホ老眼」についての実態とその改善策などについてお話を伺ってまいりました。日々の心がけで、その不快症状、改善されるかもしれませんヨ。