「初めまして」で差が付く!? 意外なハズしワザとは？

名刺交換の場は、相手に自分を認識してもらうための初の試練の場とも言えます。ライバルたちを押しのけ確実に記憶に残ること、それが次なるチャンスへと繋がる（ビジネスにおいてもプライベートにおいてもネ）のだということは、経験豊富な皆さまであれば重々ご承知のところかと。そこでメモリーに残る確率を高める、こんなテクニックはいかが？　

ネクタイをきちんと結び、バシッとキメたスーツスタイル。「初めまして」という定型の挨拶とともに取り出したるは、ポップでお茶目な名刺入れ。明らかに初対面の緊張感や端正なスーツスタイルとのギャップが生まれ、たとえ相手がどんなにファッションに興味のない人でも、少なからずの違和感や驚きは覚えてくれるはず。

で、後日貴方の名前を聞いたり、名刺を見返したりするたびに「あぁ、あの可愛い名刺入れの人ネ」となる。以降の展開は各々の器量次第ですが、初手の優位を勝ち取る意味でも、ポップな名刺入れはオススメですよ。

ブルーとホワイトのカラーブロックが爽やかな印象を醸し出すカードケース。表面の右下部分には、フェンディのアイコンであるモンスター“バッグ バグズ”のお目々をかたどった、メタルパーツが配されます。

カーフレザー製で両サイドに6枚のカード収納を備え、センター部分にもスリットポケットを設けたシンプル設計。その分、配色の妙と“バッグ バグズ アイ”が際立ちます。

シンプルな設計ながら、フロントにはライトニングボルトやブランド名をグラフィカルな手書き風にプリント。さらに大胆にもスタッズまであしらった、強印象なカードケース。ビジネスでもロック魂は忘れない、そんな貴方に。

表裏、そして中央部分で計5枚のカードフォルダーを備える本作には、上質なカーフレザーが使用されています。裏面は表とは打って変わって、ロゴすら入らないシンプルなデザインに。

インスタに思わずアップしたくなる“#dg”のグラフィティが目を引くカードケース。モノトーンのレオパード柄の上に、今季のコレクションテーマである“King of Hearts”をクラウンやハートモチーフで表現。さらに赤白のストライプを走らせ、気分までアガるデザインに仕上げました。

シボ感のあるカーフレザーを外装に、そして内装にはスムースレザーを使用したスナップボタン留めのフラップ式。マチ付きのメイン収納以外に、ふたつのスリットも。

シボ加工を施したグレインドカーフを採用した薄マチのカードケース。クラシックなスーツにも似合うシックなネイビーですが、ホワイトスターが程よい茶目感を演出してくれます。あえてステッチも白糸を使っているのも心ニクい。

中央のメインに加え、表面に2つ、裏面にも2つ、計５つのポケットを装備。薄さ0.3cmなので、パンツの尻ポケットはもちろん、ジャケットの内ポケットに入れても、スーツのシルエットを崩さないのが嬉しい。

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