【牡羊座の男】2020年前半、アナタはいつ、どこで、誰にモテるか？

2020年は社会的に“映える”肩書きが欲しいがために、仕事に燃える年。そのため、恋愛に注ぐエネルギーは大きくなさそう。でも、そんな時だからこそ、心の栄養分としてときめきが必要になります。今年前半は、真の勝者を目指して、仕事も恋も欲張ってみませんか？

１月中旬まではいきなり、一目惚れしてしまいそうです。よくも悪くも、取っ替え引っ替えの可能性があり、熱しやすく冷めやすい関係を繰り返すようです。また、この時期はタガが外れやすくなると申しますか、酔った勢いで職場の部下を口説いてみたり、居酒屋で隣り合ったJDに声をかけて失笑されるなど、ご乱心のパターンも。

１月中旬からは、不倫の気配あり！ 特に出会い系アプリやSNSで出会った方がお相手になりそうです。ただ、この場合はついにリアルで対面することはなく、バーチャル恋愛で終わるかもしれません。実際は男性が美女になりすました、いわゆる‘ネカマ’といちゃつくだけなのかもしれませんが。でも、それはそれで楽しむのがオトナの余裕かと存じます。

２月上旬からは、忘れかけていた性的エネルギーが、爆発しそう。それでいて、お洒落もビシッとキマります。いつもならタイプではない女性のことも、すごく魅力的に見えてしまい、勢いで口説いて夢中になった結果、事故も起きかねない恐ろしい時期です。くれぐれもご注意を。

３月は美女に目が眩んで、散財しがちに！ とはいえ、特に経営者の方は収入が増えやすい時期なので、お金にモノを言わすのが気持ちよくなってしまいそう。でも、そんな時こそ、「お金じゃなくてセンスでしょ！」の格言を厳しくご自分に言い聞かせていただきたいものです。

４月は、饒舌なセリフで美女をうっとりさせてしまいそう。ただ、「みんなと」フレンドリーな感じで過ごすのがおすすめ。食事会でもゴルフでもなんでも、楽しい仲間の一員として美女をお迎えするくらいがちょうどいいんです。

５月は一転して不穏なムードに。パートナーから、「そんなこと聞いてないわ！」などと、責められること責められること。しかも、ン十年も前に別れた元カノから、驚くほど久しぶりに連絡がきて、「お金貸して」なんて、心配になるようなお願いをされたりして……。

６月は旅行が吉。５月に険悪になった奥さまなり、彼女なりと小旅行に行くと仲直りできそう。このとき、自分語りはNG。低姿勢で「うんうん、それで？」と貴重なお話を拝聴すること！

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