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2025.01.10

【ゴルフ対決 vol.3】 大久保嘉人さん、スキー武田 竜選手、K-1村越優汰選手のうち、勝利したのは……!?

元サッカー日本代表・大久保嘉人さん、スキーチャンピオン武田 竜選手、K-1村越優汰選手によるゴルフ対決企画が実現! 前半9ホールはふたりがスコア30台を出すハイレベルな展開に! 果たして、最後に勝つのは誰!?

CREDIT :

写真/前田一樹(MAETTICO) スタイリング/吉野 誠 ヘアメイク/勝間亮平 文/野中真一(5 books) 協力/ワンウェイゴルフクラブ 編集/吉田奈緒子(Web LEON) 

後半戦は、波乱の幕開けに!

大久保嘉人(おおくぼ・よしと) 武田 竜(たけだ・りゅう) 村越優汰(むらこし・ゆうた) 「ONEWAY COLF CLUB(ワンウェイゴルフクラブ)」
サッカー日本代表として活躍した大久保嘉人さん、全日本スキー技術選手権大会で男子史上初の5連覇中の武田 竜選手、K-1とRISEでチャンピオンに輝いた村越優汰選手。正真正銘のアスリートゴルファー3名による異種ゴルフ対決が実現しました。まずは着こなし対決でテンションを上げてから(詳しくはコチラ)ラウンドを開始。

前半9ホールは、武田選手が37(+1)、村越選手が39(+3)、大久保さんが43(+7)というハイレベルな展開(詳しくはゴルフ対決「vol.1」「vol.2」)。さぁ、後半9ホールの幕開けです!
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武田 竜(たけだ・りゅう) 「ONEWAY COLF CLUB(ワンウェイゴルフクラブ)」
▲ 推定飛距離280ヤードのティーショットを豪快に放つ武田選手。
10番は谷越えのパー4。300ヤードと距離が短めなので、武田選手の飛距離ならワンオンの可能性もあります。

大久保 武田さんは当然、ドライバーだよね。

武田 グリーンの近くまで行けばいいという気持ちで、ワンオン、狙います(笑)! 

村越 僕はユーティリティで行きます。大怪我はしたくないんで(笑)。
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武田選手のドライバーショットは280ヤード近く飛んだものの、惜しくもグリーン手前のバンカーに。そこから、まさかの大トラブル! バンカーから1打で出せず、2打目も失敗、そして3打目でも脱出できず、4打目でようやくグリーンに乗せました。

このホールは武田選手が5オン・1パットのダブルボギー。そして、大久保さんがトリプルボギー。村越さんがボギーという、厳しい後半戦の幕開けになりました!
大久保嘉人(おおくぼ・よしと) 武田 竜(たけだ・りゅう) 村越優汰(むらこし・ゆうた) 「ONEWAY COLF CLUB(ワンウェイゴルフクラブ)」
▲ 11番から挽回を図る3人。
大久保 武田さん、前半には一度もなかったのに珍しいミスでしたね。

武田 バンカーの砂が硬かった。もっとアプローチみたいに打てば良かったですね。
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11番は左ドックレッグのパー4。武田選手との差が1打差まで迫った村越選手はユーティリティでセーフティにフェアウェイキープ。大久保さんはドライバーでやや左。武田選手のドライバーショットは、コースに添った完璧なドローボールでした。
武田 竜(たけだ・りゅう) 「ONEWAY COLF CLUB(ワンウェイゴルフクラブ)」
▲ ラフからセカンドショットを放つ武田選手。

【着用ウエア】 
ハット7150円、ポロシャツ2万6400円、パンツ2万7500円/すべてレノマ ゴルフ(豊島)、その他は本人私物
村越選手と大久保さんはツーオンに成功。武田選手の2打目はグリーンを外したものの、アプローチでピンまで2メートルの位置に寄せました。
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大久保嘉人(おおくぼ・よしと) 「ONEWAY COLF CLUB(ワンウェイゴルフクラブ)」
▲ パーセーブしてガッツポーズ!

【着用ウエア】
キャップ7700円、モックネック1万7600円、パンツ2万7500円/すべてV12(V12 カスタマーセンター)、その他は本人私物
3人ともグリーン上でパーパットを打つ状況でしたが、村越選手と武田選手が外してボギーにした後、大久保さんのみナイスパー!
武田 竜(たけだ・りゅう) 「ONEWAY COLF CLUB(ワンウェイゴルフクラブ)」
▲ 変わらないリズムでドライバーショットを打つ武田選手。
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12番も278ヤードの短いパー4。久しぶりにオナー(※)となった大久保さんですが、ティーショットは痛恨のチョロ。いっぽう、武田選手と村越選手はナイスショットでした。
※ 前ホールのスコアが一番良いプレイヤー。「honor(名誉)」を得て、次ホールで最初にティーショットを打つことができる。
大久保嘉人(おおくぼ・よしと) 「ONEWAY COLF CLUB(ワンウェイゴルフクラブ)」
▲ ツーオンを狙うもダフってしまう。
大久保さんは2打目も大ダフリ。しかし、3打目でピンに寄せてボギーに収めました。
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村越優汰(むらこし・ゆうた) 「ONEWAY COLF CLUB(ワンウェイゴルフクラブ)」
▲ 絶好のバーディパットを外してしまい、ガックリ……。
村越選手と武田選手はバーディパットを外しながらもパーセーブ。ピンまで2メートルという絶好のチャンスでショートしてしまった村越選手は、悔しさのあまりグリーン上にひざを落としてしまいます。

大久保 パッティングは短かったら入らないんだって。

村越 しっかり打ったつもりなんだけど(苦笑)。

武田 カップ付近がかなり上がってましたね。
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大久保嘉人(おおくぼ・よしと) 「ONEWAY COLF CLUB(ワンウェイゴルフクラブ)」
▲ ティーショットを放つも……!?
13番パー3は、グリーン左手前にバンカー、右側がウォーターハザードの難しいショートホール。村越選手は芯をとらえたショットでワンオンに成功。武田選手はグリーンの左奥に外しました。そして最後に打った大久保さんは、まさかのシャンク(※)! 大久保さんはドロップエリアからの3打目も寄らずにダブルボギー。村越選手はパーセーブ、武田選手はボギーでした。
※ ボールが右側に大きく逸れるミスショット
13番ホールを終えた時点で村越選手と武田選手が5オーバーで並びました。大久保さんは13オーバーと差を広げられてしまいます。
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本番中にドライバーを試し打ち!?

14番はフェアウェイがS字に蛇行するパー5。後半に入って調子が出てきた村越選手は完璧なドライバーショットを放ちます。それを見ていた武田選手から、まさかのリクエストが!
武田 竜(たけだ・りゅう) 村越優汰(むらこし・ゆうた) 「ONEWAY COLF CLUB(ワンウェイゴルフクラブ)」
▲ 村越選手のドライバーで、まさかの試し打ち!?
武田 僕のドライバーはテーラーメイドの『Qi10』なんですけど、村越さんのドライバーは『Qi10 LS』ですよね? ちょっと打たせてもらっていいですか?

村越 全然いいですよ!
武田選手は借りたドライバーでティーショットを打ちましたが、右斜面に添って飛んでいったフェードボールは惜しくも林の中に消えていきました。それを見ていた大久保さんですが、さらに右に曲げてロストボール。
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武田 竜(たけだ・りゅう) 「ONEWAY COLF CLUB(ワンウェイゴルフクラブ)」
▲ ロストボールの後も、難しい展開に。
さらに、武田選手は5打目でバンカーに足だけ入れて打つ難しいショットになってしまいます。このホールは村越さんのみパーセーブ、武田選手と大久保さんはトリプルボギーとなってしまいました。
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村越優汰(むらこし・ゆうた) 「ONEWAY COLF CLUB(ワンウェイゴルフクラブ)」
▲ 名物ホール15番の特設ティーからティーショットを放つ村越選手。
一気に3打差のトップに立った村越選手でしたが、15番パー4のティーショットは左のフェンスを越えてしまい、ロストボール。特設ティーから4打目を打つことに。
大久保嘉人(おおくぼ・よしと) 「ONEWAY COLF CLUB(ワンウェイゴルフクラブ)」
▲ 特設ティーからのショットがグリーンに乗るも、険しい表情の大久保さん。
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武田 竜(たけだ・りゅう) 「ONEWAY COLF CLUB(ワンウェイゴルフクラブ)」
▲ 惜しくもツーオンならず。
武田選手も2打目がバンカーにつかまってしまいます。このホールは大久保さんと武田選手がボギー。そして村越選手がダブルボギーでした。

村越 武田選手にチャンスあげちゃったな(苦笑)。

大久保 俺にもチャンスちょうだいよ!

村越 大久保さんはノーチャンスです(笑)。

武田 追いつくにはバーディが欲しいですね。
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大久保嘉人(おおくぼ・よしと) 村越優汰(むらこし・ゆうた) 「ONEWAY COLF CLUB(ワンウェイゴルフクラブ)」
▲ 池の脇から3打目アプローチを打つ大久保さん。
16番パー4は、ティーイングエリアから見える右サイド奥の池がプレッシャー。しかし、3人ともティーショットの壁はクリアし、大久保さんはスリーオンからのボギーに。
村越優汰(むらこし・ゆうた) 「ONEWAY COLF CLUB(ワンウェイゴルフクラブ)」
▲ またしてもバーディパットを外してしまう。

【着用ウエア】
ポロシャツ2万7500円、パンツ3万6300円/ともにTFW49(THE FORTY-NINERS CLUB)、その他は本人私物
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村越選手と武田選手はツーオンしてバーディパットを残します。村越選手はわずかに外してパー。武田選手はバーディを狙いすぎて大オーバー。3パットのボギーでした。

いよいよ残り2ホール。この時点で村越選手が7オーバー、武田選手が10オーバー、大久保さんは18オーバーです。
大久保嘉人(おおくぼ・よしと) 「ONEWAY COLF CLUB(ワンウェイゴルフクラブ)」
▲ ティーショットでダフってしまい、笑みがこぼれる。
17番184ヤードと距離のあるパー3。3人ともティーショットはグリーンを外しますが、村越選手はアプローチを寄せてパーでしのぎました。武田選手はラフからのアプローチが寄らずにボギー。大久保さんもボギーでした。
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最後に魅せてくれたのは、大久保さん!

村越 このパーは大きいよ。もう守りに入っているから。

大久保 いやいや、男なら攻めないと。

武田 僕は18番もドライバーで攻めますよ。
最終ホールの18番は左ドックレッグのパー5。2打目以降は左サイドに池やバンカーがあり、戦略的なマネージメントが要求されます。
武田 竜(たけだ・りゅう) 「ONEWAY COLF CLUB(ワンウェイゴルフクラブ)」
▲ 最終ホールで逆転の可能性に賭けてドライバーを振り抜く。
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武田選手のドライバーショットは完璧な当たりで250ヤードを超えてきました。ツーオンすれば逆転のチャンスもありましたが、2打目はライナー系の打球でグリーンに届かず。
村越優汰(むらこし・ゆうた) 「ONEWAY COLF CLUB(ワンウェイゴルフクラブ)」
▲ 2打目もフェアフェイセンターから安全に攻める。
村越選手はドライバーを使わず、狙った距離を打ちながら3オンに成功。
そして、最後の最後に魅せてくれたのが大久保さんでした!
大久保嘉人(おおくぼ・よしと) 武田 竜(たけだ・りゅう) 村越優汰(むらこし・ゆうた) 「ONEWAY COLF CLUB(ワンウェイゴルフクラブ)」
▲ 最終ホールのアプローチショットが、そのままカップへ!
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大久保嘉人(おおくぼ・よしと) 武田 竜(たけだ・りゅう) 「ONEWAY COLF CLUB(ワンウェイゴルフクラブ)」
▲ チップインをグータッチで祝福。
1打目、2打目、3打目とミスが続いて「打ち方がわからなくなってきた」と嘆いていましたが、残り40ヤードからの6打目がまさかのチップイン! ボールは2〜3回跳ねながらカップに吸い込まれていきました。
大久保嘉人(おおくぼ・よしと) 「ONEWAY COLF CLUB(ワンウェイゴルフクラブ)」
▲ 記念のボールをピックアップ。
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ラウンド前の大久保さんは「ゴルフをサッカーでたとえるならティーショットがゴールキック、セカンドショットがパス、アプローチとパターがシュート」と語っていましたが、まさにストライカーらしく最後に豪快なロングシュートをキメてくれました。
村越 さすがですね!

大久保 最後に良いことがあったよ(笑)。

武田 PGAツアーを観ているようでした。
武田 竜(たけだ・りゅう) 「ONEWAY COLF CLUB(ワンウェイゴルフクラブ)」
▲ 武田選手は3打目のアプローチをピンに寄せて、ナイスバーディ!
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大久保嘉人(おおくぼ・よしと) 武田 竜(たけだ・りゅう) 村越優汰(むらこし・ゆうた) 「ONEWAY COLF CLUB(ワンウェイゴルフクラブ)」
▲ 村越選手はパーパットがわずかに外れてしまい、惜しくもボギー。
最終結果は、村越選手が8オーバー(80)、武田選手が10オーバー(82)、大久保選手が20オーバー(92)でした。

対決後インタビュー

18ホールを振り返ってみて、いかがでしたか?

大久保嘉人(おおくぼ・よしと) 武田 竜(たけだ・りゅう) 村越優汰(むらこし・ゆうた) 「ONEWAY COLF CLUB(ワンウェイゴルフクラブ)」
▲ 異種ゴルフ対決を制したのは、村越選手!
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村越 武田選手に勝てたのはうれしいけど「80」というスコアは、ちょっと納得がいかない。せめて最後にバーディーを取って、「79」を出したかったです。でも、すごく面白かったです。違うスポーツをやっている方とゴルフをすると、プレースタイルも攻め方もメンタルも全然違いますね。
武田 最初は緊張していたので、競技ゴルフの時のような気持ちでプレーしていましたが、途中から楽しくなってきちゃって、ゴルフが緩んでしまった(笑)。ただ、普段は同じスキー業界の人や知り合いとラウンドすることが多いので、他のジャンルのスポーツ選手と回るのは新鮮で楽しかったです。
大久保 今日のコースは難しかったです。久しぶりに『やっちゃった!』というスコア。いきなり打ち方を本番で変えたことが良くなかったですね。練習してから出直します。途中で止めたくなったけど、最後にアレ(40ヤードのチップイン)があるから、やっぱりゴルフは面白い!
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大久保 おい、勝ち逃げは許さないよ。

村越 大久保さんには負ける気しないです(笑)。

武田 近いうちにリベンジさせてください。

再び3人の異種ゴルフ対決は実現するのか!?
大久保嘉人(おおくぼ・よしと) 「ONEWAY COLF CLUB(ワンウェイゴルフクラブ)」

Profile
● 大久保嘉人(おおくぼ・よしと)

1982年6月9日、福岡県・京都郡生まれ。名門・国見高校時代に高校3冠を達成。高校卒業後はセレッソ大阪に入団し、2003年に日本代表に初選出。2005年にスペインリーグ・マヨルカに移籍。2010年には南アフリカW杯に出場してベスト8進出に貢献した。2013年から川﨑フロンターレに移籍するとJリーグ史上初の3年連続得点王に輝いた。2015年には、日本年間最優秀選手賞を受賞。2021年に現役引退。

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武田 竜(たけだ・りゅう) 「ONEWAY COLF CLUB(ワンウェイゴルフクラブ)」

Profile
● 武田 竜(たけだ・りゅう)

1984年6月20日、北海道・小樽市生まれ。4歳からスキーを始め、地元のレーシングチームを拠点に活動。中学3年生でアルペンスキーの日本代表ジュニア指定選手に選出され、シニアの代表選出後も国内外のアルペン競技大会で挑み続ける。2014年、イタリア開催のアルペンスキー・ワールドカップに初出場後、活動拠点を日本に移す。帰国後は基礎スキーとアルペンスキーの二刀流を手掛け、全日本技術スキー選手権大会では2019年に初優勝。2024年に5連覇を果たした。

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村越優汰(むらこし・ゆうた) 「ONEWAY COLF CLUB(ワンウェイゴルフクラブ)」

Profile
● 村越優汰(むらこし・ゆうた)

1994年9月10日、神奈川県生まれ。3歳から空手を習い、中学生からキックボクシングのジムに通い始める。16歳でプロデビューし、19歳でRISEのバンタム級チャンピオンとなった。2017年にK-1に移籍すると、2018年には第2代K-1 WORLD GP フェザー級世界王者となった。戦績は42戦31勝(11KO)11敗。

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V12 カスタマーセンター 03-5358-0718
THE FORTY-NINERS CLUB 03-6450-8925
豊島 03-4334-6121

ONEWAY COLF CLUB(ワンウェイゴルフクラブ)

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18ホール完全スループレイが特徴。食事休憩なしの欧米スタイルが幅広い世代のゴルファーに人気。景観が美しく、自然の地形を生かした戦略性の高いコースは、設計家ピート・ダイの最後の作品と言われている。高速グリーンやフェアウェイのアンジュレーションも見ドコロだ。

所在地/茨城県土浦市沖宿町3476

予約・お問い合わせ/TEL029-830-3200

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