2025.02.20
「歴代彼氏の匂いは目隠ししても嗅ぎ分ける自信があります」etc.恋する大人の女性たちの名言集【2】
人気連載「美人はスーパーカーである」の100回越えを記念して、これまで登場してくれた女性たちの恋にまつわる名言を集めてみました。大人の女性たちの本音がわかる貴重なお言葉、その第二弾です。
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文/木村千鶴 編集/森本 泉、岸澤美紀(ともにWeb LEON)
性と恋愛を謳歌する大人の女性たちが語る、恋の本音とは? 7人の名言をご紹介
● 黒木メイサ似の商社女子「私、匂いフェチなので体臭が合わない人はセックスが合わないと思ってます」
「私は匂いフェチなので、体臭が合わない人はセックスが合わないと思っています。今までの歴代の彼の匂いは、目隠ししても嗅ぎ分ける自信があります(笑)」

● 深津絵里似の美人ライター。六本木の会員制クラブ嬢になった理由とは?
「手をつなぐのは絶対にナシです! なんか、手をつなぐって、凄いことっていうか。どうでもいい人とキスやセックスはできても、手をつなぐなんてとてもできないです」

● 元銀座ホステスOL「不倫はもうしません。奥さんにバレて慰謝料請求されました。もう最低でした」
「女をつくることが男のステイタスって謎の勘違いをしてる人っているじゃないですか。そういう人って天註が下ってる(笑)。会社から突然海外の僻地に飛ばされるとか、あるんですよ。やっぱり自分を大事にしてくれる人を大事にできる人って神様が大事にしてくれると思います」

● クリスチャンな家庭で育った美女が、小悪魔になるまで
「いわゆる“禁断の恋”みたいなシチュエーションで、相手を追うのが好きなんですよ。世間的な面を考えられる理性があるのに、その彼が良心とか理性に負けている姿を見るのが、危ない橋を渡るのを見るのがたまらない」

● IT企業勤務の美女「ダメだと思えば途中で中断して帰ることもありますよ」
「美味しいご飯が好きで、寝たい時には寝たくて、その感覚とセックスは一緒なんですよね。単純に気持ちいいからやりたいという感覚。そこにいやらしさやエロさは正直ない」

● カトパン似美人「最初の彼氏は9歳年上、暴走族の元総長、バツイチ子持ちでした」
「田舎から出てきたばかりの見ず知らずの私に、夜の業界の人たちは優しく親切にしてくれました。19歳でよく勇気出して歌舞伎町の門を叩いたなと思うけど、あなたは昼の仕事をしなさいって」

● 元ギャル美人起業家。本気で愛した30歳年上男性を超える男は現れるのか?
「私、自分から好きになることがなくて、好きになってくれた人を好きになっちゃうんです。そうすると、そこまで好きじゃない人とも付き合うことが増えてしまって、長続きもしない」
