2024.02.01
冬の今こそ沖縄へ！ ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄なら最高のバカンスが“体験”できます♡
国内リゾートの筆頭、沖縄。夏はもちろん、実は2～3月にこそ訪れる価値があるんです。グルメにサウナにSDGs体験──「ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄」で大人の旅行を満喫しましょ♡
- CREDIT :
写真・文・編集／平井敦貴（LEON.JP）
一番身近なリゾート、沖縄
でも沖縄のベストシーズンは夏じゃないの？ なんて思う方もいるでしょう。実は冬の“今こそ”大人にオススメなんです。ここでは「ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄（以下、ハイアット リージェンシー 瀬良垣）」で過ごす、冬の沖縄の楽しみ方をお届け。12月に訪れてきた私、平井がリポートいたします！
沖縄で随一のアイランド型リゾート
▲ ショートステイ向きの「ザ・アイランド」。
▲ ロングステイ向きの「ビーチハウス」。
▲ ショートステイ向きの「ザ・アイランド」。
▲ ロングステイ向きの「ビーチハウス」。
▲ 最上級の「瀬良垣アイランドスイート」はバスルームもラグジュアリー。
▲ リビングにはブランコ型のソファも。（瀬良垣アイランドスイート）
▲ 和モダンなダイニング。（瀬良垣アイランドスイート）
▲ 広々としたリビング。ルームパーティーにも使えそうですね。（瀬良垣アイランドスイート）
▲ テラスも広々。（瀬良垣アイランドスイート）
▲ 最上級の「瀬良垣アイランドスイート」はバスルームもラグジュアリー。
▲ リビングにはブランコ型のソファも。（瀬良垣アイランドスイート）
▲ 和モダンなダイニング。（瀬良垣アイランドスイート）
▲ 広々としたリビング。ルームパーティーにも使えそうですね。（瀬良垣アイランドスイート）
▲ テラスも広々。（瀬良垣アイランドスイート）
360度の海！ 充実のマリンアクティビティ
これが意外と本格的で、ちょっと甘く見ていた私、バランスを崩して2回ほど海にドボンしました。とはいえそれも気持ち良く、朝から健康的な時間が楽しめます。アクティブな彼女とふたりでトライ！ なんてのもオススメです。
▲ 珊瑚礁の隙間に生息するクマノミ。
▲ ホテルの前に建つ沖縄科学技術大学院大学（OIST）の研究所。
▲ 珊瑚礁の隙間に生息するクマノミ。
▲ ホテルの前に建つ沖縄科学技術大学院大学（OIST）の研究所。
答えは、群れの中で一番大きい個体がメスに変化し、二番目に大きいのがオスに変わるそう。それ以外はメス・オスの区別がないのだとか。また、メスが死んだら二番目に大きいオスが繰り上がってメスになるのだといいます。なんじゃそりゃ（笑）って感じですが、なんとも不思議な生物ですね。
沖縄でサウナ！ ロウリュとプールでととのいます
▲ METOSのフィンランド式「テントサウナ」。所要時間は1枠90分で、1テントあたり最大6名の利用が可能（13歳以上）。料金は1万8645円／1テント、または5595円／1名（相席利用）。
▲ 薪ストーブにより、テント内の温度は80度近くまで上昇。
▲ ストーブ上のサウナストーンに水を掛ければセルフでロウリュができます。
▲ 沖縄でサウナ体験なんて、サウナーの彼女も驚きのはず。
▲ METOSのフィンランド式「テントサウナ」。所要時間は1枠90分で、1テントあたり最大6名の利用が可能（13歳以上）。料金は1万8645円／1テント、または5595円／1名（相席利用）。
▲ 薪ストーブにより、テント内の温度は80度近くまで上昇。
▲ ストーブ上のサウナストーンに水を掛ければセルフでロウリュができます。
▲ 沖縄でサウナ体験なんて、サウナーの彼女も驚きのはず。
▲ 目の前のプールにザブン！
▲ プールの先には海が広がり、インフィニティの景色が楽しめます。
▲ 目の前のプールにザブン！
▲ プールの先には海が広がり、インフィニティの景色が楽しめます。
沖縄食材を中心にハイアット自慢のメニューを提供
【モーニング】
【ランチ】
【ディナー】
▲ パスタ「久米島赤鶏のラグーソース フェトチーネ」。
▲ 前菜盛り合わせ「沖縄県産豚のコッパロマーナ サルサベルテソース セルバチコ、沖縄県産魚のカルパッチョ 赤ワインビネガードレッシングトリュフ風味、島ダコのプッタネスカ」。
▲ メインディッシュ「沖縄県産和牛サーロインのタリアータ 15年熟成バルサミコ セルバチコ セミドライトマト バルミジャーノ・レッジャーノ」。
▲ デザート「はちみつのセミフレッド 南国フルーツコンポートとココナッツエスプーマ」。
▲ 「ハイアット リージェンシー 瀬良垣」総料理長の古村和也さん。
▲ パスタ「久米島赤鶏のラグーソース フェトチーネ」。
▲ 前菜盛り合わせ「沖縄県産豚のコッパロマーナ サルサベルテソース セルバチコ、沖縄県産魚のカルパッチョ 赤ワインビネガードレッシングトリュフ風味、島ダコのプッタネスカ」。
▲ メインディッシュ「沖縄県産和牛サーロインのタリアータ 15年熟成バルサミコ セルバチコ セミドライトマト バルミジャーノ・レッジャーノ」。
▲ デザート「はちみつのセミフレッド 南国フルーツコンポートとココナッツエスプーマ」。
▲ 「ハイアット リージェンシー 瀬良垣」総料理長の古村和也さん。
和食レストラン「シラカチ 炉端」
▲ 「カツオの藁焼き」には沖縄産の海ぶどうとシークワーサーが添えられ、ほのかに琉球料理の味わい。
▲ 柔らかく焼き上げられた「沖縄県産あぐー豚ロース 葱にんにく風味焼き」。
▲ 沖縄名物と言えばコレ！ 「俵じゅーしー（沖縄風炊き込みご飯）」。
▲ シメの一杯にちょうどいい「恩納産アーサ入り沖縄そば」。
▲ 「カツオの藁焼き」には沖縄産の海ぶどうとシークワーサーが添えられ、ほのかに琉球料理の味わい。
▲ 柔らかく焼き上げられた「沖縄県産あぐー豚ロース 葱にんにく風味焼き」。
▲ 沖縄名物と言えばコレ！ 「俵じゅーしー（沖縄風炊き込みご飯）」。
▲ シメの一杯にちょうどいい「恩納産アーサ入り沖縄そば」。
SDGsに力を入れる恩納村・瀬良垣のこれから
沖縄とともに持続可能を目指すホテル
ペットボトルからアルミ缶に
「サンゴの村宣言 ～世界一サンゴと人にやさしい村～」
▲ サンゴの苗づけを体験することができます。
▲ 恩納村の海に臨む「サンゴハウス」でSDGsを体験。
▲ サンゴの苗づけを体験することができます。
▲ 恩納村の海に臨む「サンゴハウス」でSDGsを体験。
今だからこそ体を休めるのにぴったりです
また、最後になりましたが「スパ はなり」のトリートメントはゆったりとした空間で女性ウケも抜群。一緒に訪れた彼女にサプライズで予約してあげれば、アナタの株が上がることは間違いありません（笑）。彼女の誕生日やふたりの記念日なんかに訪れるのもオススメですよ。
こんなに盛りだくさんの内容も過ぎてしまえばあっという間。私、すでに再訪したい欲に駆られています。ぜひ皆さんも機会があれば訪れてみてくださいね。
■ お問い合わせ
ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄 https://www.hyatt.com/ja-JP/hotel/japan/hyatt-regency-seragaki-island-okinawa/okaro
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