2024.08.22
【観光スポット5選】福井に行くならココ! 「コートヤード・バイ・マリオット福井」に泊まってきた
北陸新幹線の延伸によって東京から約3時間で行けるようになった福井。まだまだ知らない福井の魅力を、ここでは2024年3月に開業した 「コートヤード・バイ・マリオット福井」の滞在レポートとともにお届けします!
- CREDIT :
動画・写真・文・編集/平井敦貴(Web LEON)
東京駅からストレートで福井へ!
ということで今回は、そんなJR福井駅の眼前に建つ 「コートヤード・バイ・マリオット福井」の滞在レポートとともに、“モテる”福井の楽しみ方をお伝えいたしましょう!
福井には何がある?
● 恐竜博物館
● 東尋坊
● 越前ガニ
はい、どれも有名ですよね。ですが今回、ここでご紹介するのはそのどれでもありません。
● “美モテ祈願”の「柴田神社」
● 絶景広がる「養浩館(ようこうかん)庭園」
● 高さ日本一の「越前大仏」
● 強力パワースポット「平泉寺 白山神社」
● お酒の新名所「ESHIKOTO(えしこと)」
そう、寺社仏閣に酒蔵といった、“昔ながらのニッポン”を感じる観光スポットです。いずれも写真映えするので女性ウケも良く、デートにもぴったり! つまり“モテる”福井旅が叶っちゃうんですね。
併せて、今年開業したばかりの「コートヤード・バイ・マリオット福井」のご紹介もしますので、ぜひぜひ最後までお付き合いくださいませ〜。
● コートヤード・バイ・マリオット福井
“モテる”福井はここで過ごす
シグネチャーレストラン「日本料理 福い」
▲ 前菜:炙りへしこ、岩茸とろ湯葉、すり胡麻豆腐。
▲ 熟成させた「くじ」の刺身。▲ サクラマス・雷いかのお造り。
▲ お造りは「もろみ醤油」「わさび」「塩」でいただくことができます。
▲ 越前おろしそば。
▲ 棒鯖寿司。
▲ 汁物。
▲ 地場の食材を活かした天ぷら。
▲ エイジングされた若狭牛のステーキ。
▲ 焼き甘鯛。
▲ 土鍋炊きごはん。
▲ 土鍋炊きごはん。
▲ 甘鯛の焼き物。
▲ デザートも付いてきます。
▲ 前菜:炙りへしこ、岩茸とろ湯葉、すり胡麻豆腐。
▲ 熟成させた「くじ」の刺身。▲ サクラマス・雷いかのお造り。
▲ お造りは「もろみ醤油」「わさび」「塩」でいただくことができます。
▲ 越前おろしそば。
▲ 棒鯖寿司。
▲ 汁物。
▲ 地場の食材を活かした天ぷら。
▲ エイジングされた若狭牛のステーキ。
▲ 焼き甘鯛。
▲ 土鍋炊きごはん。
▲ 土鍋炊きごはん。
▲ 甘鯛の焼き物。
▲ デザートも付いてきます。
オールデイダイニング「SUBSTANCE(サブスタンス)」
「The Lounge&Bar(ラウンジ&バー)」
お昼前に新幹線で東京を出発すると午後過ぎには到着する福井。到着したらまずはこのアフタヌーンティーでひと息入れるのもオススメなんです。
福井の観光スポット5選
(1)柴田神社
柴田勝家とお市に“モテ祈願”
(2)養浩館(ようこうかん)庭園
日本庭園と日本家屋で映える写真を
(3)越前大仏
高さ日本一!? 17メートルの“巨”大仏
境内も広く、五重塔(こちらも京都の東寺より大きく日本一の高さ)を上ると、自然豊かな福井の山々を拝むことができます。その荘厳さから、さぞや長い歴史があるかと思いきや、この寺院と大仏は、戦後タクシー事業で成功を収めた勝山市出身の多田清氏が1980年代に建立したのだとか。大仏同様、多田氏のスケールの大きさにびっくりです(笑)。
(4)平泉寺白山神社
パワースポットで身も心も清らかに
(5)「ESHIKOTO(えしこと)」
「黒龍酒造」が手がけるお酒の新名所
ニッポンの故郷を感じに、福井へ訪れてみては?
■ お問い合わせ
コートヤード・バイ・マリオット福井
https://www.marriott.com/ja/hotels/kmqcy-courtyard-fukui/overview/