2022.07.25
腕時計を“好きな色”で選ぶ時代がやってきた!-2-
素材や加工技術が進化し、これまでは難しかったカラーを腕時計に纏わせることができるようになりました。カラフルになったことで腕時計のファッション性が高まり、ファッションのキーアイテムとしてもいっそう活躍することでしょう。
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文/篠田哲生
モテる未来の時計は十人十色♡
その背景には、時計をアクセサリーとして楽しむ人が増えていると同時に、時計ブランド側の素材と加工技術の進化という理由があります。その結果パープルやオレンジといった個性的な色さえも、増えつつあるのです。
こうなると今後は、時計の色からファッションのコーディネートを決めるなんてことになるかもしれませんし、T. P. O.に応じて時計の色を変えてもいいかもしれません。色を楽しむということは、時計を付けること自体を楽しむということ。そんな自由さが、オヤジさんを魅力的にするのです。
◆ ハリー・ウィンストン
ダイナミックさに色で華やかさをプラス!
◆ IWC
ミリタリーの世界観を表現するサンドカラー
◆ チューダー
ヴィンテージな雰囲気のブラック&ブラウン
◆ ルイ・ヴィトン
メゾンの感性が光る色彩クロノグラフ
◆ モンブラン
険しい自然から色を引き出します
(カラフル時計をもっと見るならコチラ)
※掲載商品はすべて税込み価格です
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IWC 0120-05-1868
日本ロレックス / チューダー 03-3216-5671
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モンブラン コンタクトセンター 0120-99-8291
ルイ・ヴィトン クライアントサービス 0120-00-1854