2022.07.28
「アートな腕時計」でモテるセンスをいつも腕元に
かつて時計は特権階級の嗜好品であり、至高の工芸品でもありました。そのことを改めて実感させてくれる希少なアートピースがいま、再び注目を集めています。腕元が美術館になるモデルを集めました。
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文/柴田 充
モテる未来の時計はアートになる
しかも大切に保管することなく、いつどこででもその魅力が味わえる。そんな腕元の美術館にどうぞパートナーをご招待あれ。
モテるポイント:モテるセンスをいつも腕元に
多くのアートがそうであるように、その価値は自身の審美眼にあります。だからこそ自分が気に入った作品に出合い、手にする喜びは格別です。
その腕元は周囲にセンスを印象づけ、彼女との絶好のトーキングピースにもなるのです。
最近では、サヴォアフェールと呼ばれる匠のワザが生み出す伝統的な工芸装飾が注目を集めています。これを製造できるブランドや作り手は限られ、その実力やセンスを存分に生かした様式美にはひと目で引きつけられます。
限定本数の稀少価値とタイムレスな存在感はまさにアート。モテる未来に向けた最高の資産形成になることでしょう。
◆ ヴァシュロン・コンスタンタン
百獣の王ライオンはアートの世界にも君臨
◆ ハリー・ウィンストン
夜空を彩るコラボは日本が誇る伝統工芸
◆ ルイ・ヴィトン
ふたりの将来も占ってくれるかも
◆ タサキ
M.O.P.ダイヤルをアートに昇華
◆ リシャール・ミル
鎧甲冑姿のサムライが未来の時を守ります
※掲載商品はすべて税込み価格です
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ヴァシュロン・コンスタンタン 0120-63-1755
タサキ 0120-111-446
リシャールミルジャパン 03-5511-1555
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ルイ・ヴィトン クライアントサービス 0120-00-1854