2023年の時計界の話題を独占!
ニュースなラグスポ賞
◆ ウブロ
わずか68gのマジ軽ッカーボン
このモデルの特徴は、とにもかくにも軽い!ということ。ブレスレット仕様でありながら、重さはなんと68gしかありません。それでいて機構は、高度なフライングトゥールビヨンを搭載するというギャップも楽しいですし、グラスファイバーにアルミを蒸着したテキサリウムRの美しい模様が、腕元にインパクトを与えてくれます。
高度なメカニズムのハイコンプリケーションを軽やかに使いこなせるオヤジさんは、ゼンマイ上級者といえるでしょう。そんな余裕こそが、モテる理由なのです。
◆ ルイ・ヴィトン
旅のメゾンから新生ラグスポが登場
2002年デビューのタンブールは、携帯用ドラム型時計を思わせるボリューム感のあるケースデザインが特徴でした。そして今年、新型ムーブメントを搭載し薄型化、ケースとブレスレットを一体化することで、さらに流麗なフォルムへとアップデイトしました。
旅のDNAを宿すルイ・ヴィトンだからこそ、時計に優れた着用感を求めます。新生タンブールが目指すのは、美しきデイリーウォッチ。オヤジさんの毎日を華やがせる、新たな本命時計の誕生です。
◆ IWC
いま買えるかも!?なジェンタ時計
▲ 市松模様文字盤をアップデイト
1976年にデビューした「インヂュニアSL」のデザインを取り入れつつ、自社製の薄型ムーブメントを採用することで、10.7mmというケース厚を実現。ベゼルの5つの穴も左右対称になり、すっきりとした見た目に。傑作モデルの復活ですぞ。「インヂュニア・オートマティック40」自動巻き、SSケース(40mm)×ブレスレット。10気圧防水。ブティック限定。169万4000円/IWC▲ 市松模様文字盤をアップデイト
1976年にデビューした「インヂュニアSL」のデザインを取り入れつつ、自社製の薄型ムーブメントを採用することで、10.7mmというケース厚を実現。ベゼルの5つの穴も左右対称になり、すっきりとした見た目に。傑作モデルの復活ですぞ。「インヂュニア・オートマティック40」自動巻き、SSケース(40mm)×ブレスレット。10気圧防水。ブティック限定。169万4000円/IWC
▲ 市松模様文字盤をアップデイト
1976年にデビューした「インヂュニアSL」のデザインを取り入れつつ、自社製の薄型ムーブメントを採用することで、10.7mmというケース厚を実現。ベゼルの5つの穴も左右対称になり、すっきりとした見た目に。傑作モデルの復活ですぞ。「インヂュニア・オートマティック40」自動巻き、SSケース(40mm)×ブレスレット。10気圧防水。ブティック限定。169万4000円/IWC▲ 市松模様文字盤をアップデイト
1976年にデビューした「インヂュニアSL」のデザインを取り入れつつ、自社製の薄型ムーブメントを採用することで、10.7mmというケース厚を実現。ベゼルの5つの穴も左右対称になり、すっきりとした見た目に。傑作モデルの復活ですぞ。「インヂュニア・オートマティック40」自動巻き、SSケース(40mm)×ブレスレット。10気圧防水。ブティック限定。169万4000円/IWC
ジェラルド・ジェンタがデザインしたラグスポ時計は、時計市場において圧倒的な人気を誇ることは、言うまでもありません。そこに今年、IWCの「インヂュニア」がジェンタデザインへとリニューアルされ、その注目度は最高潮に。さらにオーデマ ピゲの「ロイヤル オーク」は、アイコニックなデザインコードのなかで創造性に富んだコラボが話題になりました。
ジェラルド・ジェンタが生み出した時計は、デザイン、装着感、すべてがハイレベルで、それゆえに入手は困難となります。そんな背景を知ることで、手に入れた時の喜びは増長するのです。
◆ オーデマ ピゲ
話題のデザイナーが名作ラグスポをミニマルに!
※掲載商品はすべて税込み価格です
■ お問い合わせ
IWC 0120-05-1868
ウブロ 03-5635-7055
オーデマ ピゲ ジャパン 03-6830-0000
ルイ・ヴィトン クライアントサービス 0120-00-1854