2024.12.02
いまモテる時計は艶クラシコ 2
カルティエの名作「トーチュ」が復活! 絶妙なアップデイトで艶足し
2024年は「艶クラシコ」、つまり艶っぽさとクラシカルさを兼ね備えた腕時計の当たり年。「カルティエ プリヴェ」コレクションに復活した「トーチュ」は、繊細なモダナイズにセンスが宿っています。
- CREDIT :
写真/人物・谷田政史(CaNN) スタイリング/人物・四方章敬、静物・河又雅俊 ヘアメイク/吉田葉づき 文/吉田 巌 編集/鈴木賢二、津坂泰輔(ともにLEON)
2024は艶クラシコな快作の当たり年です
◆ カルティエ
フォルムにこだわるアレンジで艶足し

ベージュシャツにブラウンのレザーブルゾンを肩掛けしてバーカウンターで一杯。腕元のイエローゴールドと装いの色合いがリンクして、色気が漂います。こういうシーンでは、独特なトノーケースもグッと官能的に見えますね。時計488万4000円、リング16万600円/ともにカルティエ(カルティエ カスタマー サービスセンター)、ブルゾン21万3400円/タリアトーレ(トレメッツォ)、シャツ3万7400円/エリコ フォルミコラ(ビームス 六本木ヒルズ)
その点、再び復活したカルティエ プリヴェ「トーチュ」は、そのサジ加減が絶妙なのです。着用写真をご覧ください。小振りサイズのケースや、なまめかしい輝きのイエローゴールドがクラシック感を強めており、まるで誕生初期のモデルを付けているかのよう。ルイ・カルティエが亀の甲羅をモチーフにデザインした優雅なフォルムも、そのままのように思えます。
ですがその実、ラグを若干伸ばし、シルエットは微妙にスリムに仕立てるなど、デザインを繊細にアップデイトしているのです。クラシックに永遠性を与えるひとつの回答がココにありそうですね。
微妙にスリムに仕立て、いまどきの洗練を獲得

※価格はすべて税込み価格です
■ お問い合わせ
カルティエ カスタマー サービスセンター 0120-1847-00
トレメッツォ 03-5464-1158
ビームス 六本木ヒルズ 03-5775-1623