薄さを追求するブルガリが、またまた世界最薄を更新!

厚さわずか1.95mmの手巻きのトゥールビヨンでした。以来、2016年には世界最薄のミニッツリピーター、2017年には世界最薄の自動巻き時計など、2024年までの10年間で9つの世界最薄記録を打ち立てています。
ウォッチズ&ワンダーズ 2025では、記念すべき10度目の世界最薄を樹立。それはブルガリ自身が打ち立てた記録の更新でもありました。
その一方では、ブランドのアイコンのひとつであるセルペンティをモダンにメタモルフォーゼさせたモデルも発表。性別を超えて腕元をエレガントに飾るブルガリの技術力とセンスを見せつけてくれました。
世界最薄のトゥールビヨンを更新!

さらに本作では、タングステンカーバイド製メインプレートとマイクロビーズフロスト加工チタンを組み合わせた構造により強度と薄さを両立しつつ、スケルトナイズのデザインまでも追求。まさに、ブルガリの技術革新の結晶であると言えるでしょう。
▲ ケースの厚さは1.85mm。横から見るとまさか腕時計とは思えない薄さ(驚き!)。
▲ ケース背面には2つのリュウズを備えている。3時位置のもので時刻合わせ、8時位置のものでゼンマイを巻き上げる。
▲ ブルガリ ウォッチ プロダクト クリエイション エグゼクティブ ディレクターのファブリツィオ・ボナマッサ・スティリアーニ氏とデザイン画の数々。
▲ ケースの厚さは1.85mm。横から見るとまさか腕時計とは思えない薄さ(驚き!)。
▲ ケース背面には2つのリュウズを備えている。3時位置のもので時刻合わせ、8時位置のものでゼンマイを巻き上げる。
▲ ブルガリ ウォッチ プロダクト クリエイション エグゼクティブ ディレクターのファブリツィオ・ボナマッサ・スティリアーニ氏とデザイン画の数々。
アイコンのセルペンティをモダンに昇華

新作のセルペンティ エテルナでは蛇のエッセンスを極限まで様式化。目や鱗などデコラティブな要素を抑えながらも、蛇の躍動を感じさせる、モダンで前衛的なブレスレットウォッチに生まれ変わりました。大小さまざまなサイズのパヴェダイヤをセッティングされ、ホワイトゴールドとピンクゴールドの2種を用意。淑女の腕元をきらびやかに際立たせます。
■ お問い合わせ
ブルガリ・ジャパン 0120-030-142