2024.06.23
沖縄ビールに溺れ旅♡ 「オリオンホテル モトブ リゾート＆スパ」は大人のお忍びデートに使えます
オリオンビールが所有するホテル「オリオンホテル モトブ リゾート&スパ」。全室スイートの「クラブウイング」ではワンランク上のステイが楽しめます。ビール好きな彼女とのバカンスにも最高ですよ！
- CREDIT :
写真・文・編集／平井敦貴（Web LEON）
オリオンビールが手がけるホテル！
そんな私が自信を持ってオススメするのが「オリオンホテル モトブ リゾート&スパ」。オリオンビールが所有するこちらのホテル、夏好き、ビール好き、沖縄好きには最高なんです！
ということで今回はそんなホテルの滞在リポートをお届けいたしましょう。次回の【後編】では那覇に建つ「オリオンホテル 那覇」と、名護にある「オリオンハッピーパーク」も併せてご紹介いたします！
伊江島を眺望できるオーシャンフロント
宿泊者専用のインフィニティプール
▲ 「クラブウイング」宿泊者専用のプール。
▲ 奥行きのあるインフィニティプール。
▲ 「クラブウイング」宿泊者専用のプール。
▲ 奥行きのあるインフィニティプール。
ロイヤルスイートはサウナ付きで至れり尽くせり
▲ クラブウイング最上階のロイヤルスイート。
▲ 部屋の入り口ではシーサーがお出迎え。
▲ クラブウイング最上階のロイヤルスイート。
▲ 部屋の入り口ではシーサーがお出迎え。
入り口はシーサーが出迎えてくれる特別なつくりで、123㎡の広々とした2ルームにはクイーンサイズのベッドが2台、ゆったり座れるソファやダイニングテーブルもセットされています。
▲ クイーンサイズのベッドが2台用意されています。
▲ 広々としたダイニングテーブル。
▲ クイーンサイズのベッドが2台用意されています。
▲ 広々としたダイニングテーブル。
南国の風と冷え冷えのビールを楽しめるのは、まさに沖縄ならでは。潮風と一緒に飲むならコクがありながらもスムースな味わいの「オリオン ザ・プレミアム」も良いですが、爽やかな味わいの「オリオン ザ・ドラフト」が個人的にはオススメです。
お部屋のビールはフリードリンク
クラブラウンジでもう一杯
▲ 沖縄の素材を活かしたフードやアルコール類も豊富。
▲ クラブラウンジは「クラブウイング」宿泊者専用のラウンジです。
▲ ビールだけじゃなくチューハイやワインも赤白揃っています。
▲ 沖縄の素材を活かしたフードやアルコール類も豊富。
▲ クラブラウンジは「クラブウイング」宿泊者専用のラウンジです。
▲ ビールだけじゃなくチューハイやワインも赤白揃っています。
▲ ゆったりとしたスペースでお酒を楽しめます。
▲ テラスではハンモックチェアも。
▲ 「金武アグー豚プロシュートとラタトゥイユ」
▲ 「紅イモビシソワーズ ヘチマ添え」
▲ 「近海鮪のコンフィー」
▲ ゆったりとしたスペースでお酒を楽しめます。
▲ テラスではハンモックチェアも。
▲ 「金武アグー豚プロシュートとラタトゥイユ」
▲ 「紅イモビシソワーズ ヘチマ添え」
▲ 「近海鮪のコンフィー」
ディナーは「ristorante GLAUCO」のコースで
▲ 今回のコースメニュー。自家製の窯焼きピッツァは絶品。
▲ ディナーテーブルも広々としています。
▲ 特製のピザ窯。
▲ 今回のコースメニュー。自家製の窯焼きピッツァは絶品。
▲ ディナーテーブルも広々としています。
▲ 特製のピザ窯。
▲ 「ピッツァ マルゲリータ／ピッツァ バンビーノ」（コースメニューより）
▲ 「ガーデングリーンサラダ キノコのソテーとベーコン添え」（コースメニューより）
▲ 「琉大ミーバイのオリーブオイル焼き プッタネスカソース」（特別メニュー）
▲ 「琉大ミーバイのフリット アイオリソース」（特別メニュー）
▲ 「もとぶ牛肉の赤ワイン煮 ホイップポテトと温野菜」（コースメニューより）
▲ 「自家製ブラウニーストロベリーと共に」（コースメニューより）
▲ 「ピッツァ マルゲリータ／ピッツァ バンビーノ」（コースメニューより）
▲ 「ガーデングリーンサラダ キノコのソテーとベーコン添え」（コースメニューより）
▲ 「琉大ミーバイのオリーブオイル焼き プッタネスカソース」（特別メニュー）
▲ 「琉大ミーバイのフリット アイオリソース」（特別メニュー）
▲ 「もとぶ牛肉の赤ワイン煮 ホイップポテトと温野菜」（コースメニューより）
▲ 「自家製ブラウニーストロベリーと共に」（コースメニューより）
この辺りからもうビールを何杯飲んだか覚えていません（笑）。
バーではクラフトビールが楽しめます
▲ 「THE ORION BEER BAR」。
▲ 直営のショップ「Orion Official Store モトブ」も併設。
▲ オフィシャルストアではオリオンビールのグッズがズラリ。ここだけの限定品も取り扱っています。
▲ 「THE ORION BEER BAR」。
▲ 直営のショップ「Orion Official Store モトブ」も併設。
▲ オフィシャルストアではオリオンビールのグッズがズラリ。ここだけの限定品も取り扱っています。
▲ オリオンホテルでしか飲めないクラフトビールも提供。
▲ 宿泊者にはウェルカムドリンクのサービスも。
▲ 「オリオン ザ・クラフト」の紹介。
▲ クラフトビールの味の説明。
▲ それぞれの味の違いやアルコール濃度など。
▲ クラフトビールは希少な沖縄県産ホップを使用しているため店舗限定で提供。
▲ オリオンホテルでしか飲めないクラフトビールも提供。
▲ 宿泊者にはウェルカムドリンクのサービスも。
▲ 「オリオン ザ・クラフト」の紹介。
▲ クラフトビールの味の説明。
▲ それぞれの味の違いやアルコール濃度など。
▲ クラフトビールは希少な沖縄県産ホップを使用しているため店舗限定で提供。
1日のシメは“ジュラ紀温泉”で
その名も、ジュラ紀温泉「美ら海の湯」。地下1500m、約2億年以上前の地層から湧き出る天然温泉に浸かりながら波の音に耳を傾ける──そんな体験で旅の1日を締め括ってはいかがでしょうか？
おまけ：フクギ並木はジブリの世界
▲ 備瀬（びせ）の「フクギ並木通り」。
▲ 備瀬（びせ）の「フクギ並木通り」。
▲ 「フクギ並木通り」を通り抜けると、伊江島が眺望できる備瀬崎に辿り着きます。
▲ 備瀬（びせ）の「フクギ並木通り」。
▲ 備瀬（びせ）の「フクギ並木通り」。
▲ 「フクギ並木通り」を通り抜けると、伊江島が眺望できる備瀬崎に辿り着きます。
約1.2kmの並木を抜けると備瀬崎に辿り着き、沖縄の自然を存分に楽しむことができます。途中には古民家カフェなどもあるので、自然派な彼女との散策デートにオススメです。
次回はオリオンビールのホテル第2弾として、「オリオンホテル 那覇」とオリオンビールの工場見学ができる「オリオンハッピーパーク」をお届けします。 乞うご期待！
■ お問い合わせ
「オリオンホテル モトブ リゾート&スパ」
https://www.okinawaresort-orion.com/
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