2024.10.17
【カジノだけじゃなくて婚活まで⁉】今のマカオを訪れるべき7つの理由
東洋と西洋の文化が融合した独特の魅力を持つ人気のデスティネーション、マカオ。カジノが有名ですが、ギャンブルしなくても充分、いえ、それ以上に楽しめる魅力にあふれています。
- CREDIT :
写真・文・編集/秋山 都(WebLEON) 取材協力/マカオ政府観光局
近くて遠いマカオ、行けばこんなにも魅力的だった!
【01】キラキラ or シックで悩むホテルバリエーション
落ち着いてステイできる「アンダーズ・マカオ」
ゴージャスな「ラッフルズ」と「Wynn Palace」
▲ 「ラッフルズ・アット・ギャラクシー・マカオ」のロビー。高い天井に巨大なシャンデリア、そして隅から隅まで大理石!
▲ 「ラッフルズ・アット・ギャラクシー・マカオ」の高層階から見下ろしたプール。たくさんあるなぁ。
▲ 「Wynn Palace」のゲストルーム。階ごとにカラーが変わり、このフロアはエメラルド。
▲ 「Wynn Palace」の広々としたバスルーム。
▲ 「Wynn Palace」はアメニティまでゴールド。くわしくは言えませんが、夜の安全のためのアレまで備えられていました。
▲ 「ラッフルズ・アット・ギャラクシー・マカオ」のロビー。高い天井に巨大なシャンデリア、そして隅から隅まで大理石!
▲ 「ラッフルズ・アット・ギャラクシー・マカオ」の高層階から見下ろしたプール。たくさんあるなぁ。
▲ 「Wynn Palace」のゲストルーム。階ごとにカラーが変わり、このフロアはエメラルド。
▲ 「Wynn Palace」の広々としたバスルーム。
▲ 「Wynn Palace」はアメニティまでゴールド。くわしくは言えませんが、夜の安全のためのアレまで備えられていました。
新中央ホテル
▲ 「新中央ホテル」のロビー。モザイクのタイルが美しい!
▲ マカオの当時の様子を説明してくれるスタッフさん。
▲ 「新中央ホテル」の客室廊下。カーキ色の扉も気分、気分。
▲ 「新中央ホテル」のゲストルーム。
▲ 「新中央ホテル」のバスルーム。広くはないけど充分機能的です。
▲ 「新中央ホテル」の外観。キーカラーはグリーン。
▲ 「新中央ホテル」のロビー。モザイクのタイルが美しい!
▲ マカオの当時の様子を説明してくれるスタッフさん。
▲ 「新中央ホテル」の客室廊下。カーキ色の扉も気分、気分。
▲ 「新中央ホテル」のゲストルーム。
▲ 「新中央ホテル」のバスルーム。広くはないけど充分機能的です。
▲ 「新中央ホテル」の外観。キーカラーはグリーン。
【02】中国料理かフュージョン料理か……悩ましい美食事情
▲ 「W MACAU」のダイニング「DIVA」。
▲ チャーシュー(右)や、パフ(左から2番目)など伝統的な点心が現代風にアレンジされている。
▲ ナマコやトマトを模したダンプリング。味も一級。
▲ 「DIVA」エグゼクティブシェフのYAP KIM LEONG氏は広東料理一筋20年以上というベテラン。
▲ 「W MACAU」のダイニング「DIVA」。
▲ チャーシュー(右)や、パフ(左から2番目)など伝統的な点心が現代風にアレンジされている。
▲ ナマコやトマトを模したダンプリング。味も一級。
▲ 「DIVA」エグゼクティブシェフのYAP KIM LEONG氏は広東料理一筋20年以上というベテラン。
▲ レモン汁とたまねぎでさっぱりおいしいタコのサラダ。
▲ ターメリックが入ってカレー風ですが、さほどスパイシーではなく食べやすいポルトガルチキン。
▲ 味の決め手はポーチュギース・ソーセージ。国内でも沖縄では生産されているらしく「ポチギ」の愛称で親しまれているんだそう。
▲ 生まれも育ちもポルトガルだけど日本も大好きという先生。
▲ 料理のワークショップと言っても自分でやることはあまりなく、「お腹空いたよ~」と料理を待つ旅の友たち。
▲ レモン汁とたまねぎでさっぱりおいしいタコのサラダ。
▲ ターメリックが入ってカレー風ですが、さほどスパイシーではなく食べやすいポルトガルチキン。
▲ 味の決め手はポーチュギース・ソーセージ。国内でも沖縄では生産されているらしく「ポチギ」の愛称で親しまれているんだそう。
▲ 生まれも育ちもポルトガルだけど日本も大好きという先生。
▲ 料理のワークショップと言っても自分でやることはあまりなく、「お腹空いたよ~」と料理を待つ旅の友たち。
【03】充実のナイトライフ
▲ オープントップバスは、外港フェリーターミナルから出発し、タイパ地区、ゴールデンリール、ザ パリジャン マカオ、ザ ベネチアン マカオ、ギャラクシー マカオなどを巡ります。
▲ 「The St.Regis Bar」のインテリアはゴールドが基調ですが、照明が暗めなので落ち着いた雰囲気。
▲ ヘッドバーテンダーのケヴィン・ライさんは台湾生まれ。
▲ 数多くの賞に輝いている「The St.Regis Bar」のカクテル。
▲ オープントップバスは、外港フェリーターミナルから出発し、タイパ地区、ゴールデンリール、ザ パリジャン マカオ、ザ ベネチアン マカオ、ギャラクシー マカオなどを巡ります。
▲ 「The St.Regis Bar」のインテリアはゴールドが基調ですが、照明が暗めなので落ち着いた雰囲気。
▲ ヘッドバーテンダーのケヴィン・ライさんは台湾生まれ。
▲ 数多くの賞に輝いている「The St.Regis Bar」のカクテル。
【04】世界遺産を散歩
【05】豊富なアクティビティ
▲ 「GO AiRBORNE macau」では実際の飛行(?)前に充分なレクチャー(英語)をしてくれるので安心。
▲ 飛んでみた!気持ちいい~! 飛行中の写真や動画はあとで購入可能。
▲ 2021年6月にリニューアルし、4階建て、延べ床面積は6倍の約16,000㎡にもなった「マカオグランプリ博物館」。
▲ 「GO AiRBORNE macau」では実際の飛行(?)前に充分なレクチャー(英語)をしてくれるので安心。
▲ 飛んでみた!気持ちいい~! 飛行中の写真や動画はあとで購入可能。
▲ 2021年6月にリニューアルし、4階建て、延べ床面積は6倍の約16,000㎡にもなった「マカオグランプリ博物館」。
【06】移動もLRTでラクラク
【07】マカオでまさかの婚活?
この結婚も、通常配偶者ビザをとるためには“実態を伴う(つまり同居しての)婚姻状態”が3年以上必要な国が多いのですが、マカオの場合にはゆるく、籍さえ入っていれば別居婚でも構わないんだそうです。ということは……求む、マカオのパートナー。日本を出ていきたい男女へ向けて、マカオとの婚活斡旋会社を立ち上げようかと本気でもくろんでいます。